本書は、読者がページをめくるたびに変化してしまうモンスターが登場し、子どもたちにページをめくらせないようにするユニークな絵本です。物語が進むごとに明かされる“変化の秘密”が、読み手の好奇心をくすぐります。

アンディ・リー

林 木林

￥1,320 税込※時期や在庫等により、価格が変動する場合があります　詳細はリンク先でご確認ください

永岡書店

「ぜったいに開けちゃダメ」という言葉をキーワードに、読み手と聞き手のやり取りを楽しめる絵本です。子どもたちは、「開けたらどうなるの？」「次はどんなことが起こるの？」とワクワクドキドキしながら見ることができます♪子どもが大好きなギャグ要素も多く含まれていて、何度読んでも大爆笑！読み聞かせをする人の読み方によっても雰囲気が変わるので、いろんな人が読み聞かせてあげて下さいね♪

レビュー：鈴木 美都せんせい

鈴木美都

保育士

現在浜松市で保育士として活躍中。 子どもの頃から夢だった、自身が卒園した幼稚園型認定子ども園で勤務した後、結婚で浜松市へ移転したことを機に、新たに保育園で全力取り組み中！ 「子どもたちの成長の為、常にヒントを探していた自分」と同じ悩みを抱えている誰かの役に少しでも立ちたい！という思いを抱き、 子どもたちの無限の可能性を引き出すために、今日も何かを食べ歩きながらアイデアを考えてくれている。

絵本『だるまさんが』は、左右に動く「だるまさん」のユーモラスな展開が楽しめる、「だるまさん」シリーズの第1弾です。ページをめくるたびに笑いを誘い、0歳の赤ちゃんから大人まで夢中になる楽しい絵本です。

かがくいひろし

¥935(税込)※時期や在庫等により、価格が変動する場合があります　詳細はリンク先でご確認ください

‎ブロンズ新社 (2008/1/1)

「だ・る・ま・さ・ん・が…」のテンポが心地よくて、読んでいるだけで笑い声があふれる絵本。我が子も毎日これ読んで！と持ってくるほど夢中になっています。一緒にまねっこして遊べるから、ふれあいの時間にもぴったり。言葉のリズムに親しめるきっかけにもなって、読み聞かせがもっと楽しくなる一冊です。

レビュー：りんごせんせい

りんごせんせい

保育士

現在大阪で保育士として、一児の母として活躍中。 これから先生を目指す学生のみなさんや、さらにレベルアップしたい先生のみなさんへ 「今まで培った経験や知識、スキルを共有して子供たちの笑顔をたくさん増やすお手伝いをしたい！」 という思いから、 ほいくnoteライターとして日々ごはんを食べるのも忘れて執筆中。

本書は、赤ちゃんの夜泣きや寝つきの悪さに悩むママ・パパのために、睡眠改善の最新情報をマンガでわかりやすく解説した一冊です。国際認定の乳幼児睡眠コンサルタント・愛波文氏が、ぐっすり眠るための具体的な環境・習慣づくりを紹介。人気育児マンガ家・眠井アヒルによるマンガで、楽しく実践的に学べます。

愛波 文

眠井アヒル

¥1,540(税込)※時期や在庫等により、価格が変動する場合があります　詳細はリンク先でご確認ください

主婦の友社

寝かしつけって本当に大変…。そんな時に読んでほしい、やさしいマンガの育児本です。赤ちゃんの眠りのこと、わかっているようで知らなかったことが、スッと入ってくるようなわかりやすい一冊です。マンガだからサクッと読めて、すぐ試せるコツもいっぱい！毎晩がんばっているママやパパの心に、そっと寄り添ってくれるような安心感がある内容です。

レビュー：りんごせんせい

りんごせんせい

保育士

現在大阪で保育士として、一児の母として活躍中。 これから先生を目指す学生のみなさんや、さらにレベルアップしたい先生のみなさんへ 「今まで培った経験や知識、スキルを共有して子供たちの笑顔をたくさん増やすお手伝いをしたい！」 という思いから、 ほいくnoteライターとして日々ごはんを食べるのも忘れて執筆中。

童謡「どんないろがすき」を絵本化した本で、クレヨンたちが色ごとに連想されるものを描きながら、子どもたちの色への興味を育てます。大人にも親しまれる歌を通じて、楽しく色に親しめる一冊です。

100% Orange

¥770(税込)※時期や在庫等により、価格が変動する場合があります　詳細はリンク先でご確認ください

フレーベル社

「どんないろがすき？」というシンプルな問いかけからはじまる、歌うように読める絵本。ページをめくるたびに、色の名前やイメージが楽しく身につきます。優しい色づかいと、ユニークなイラストがとっても魅力的。親子でいっしょに声に出して楽しめて、はじめての「色あそび」にぴったりの一冊です。

りんごせんせい

保育士

現在大阪で保育士として、一児の母として活躍中。 これから先生を目指す学生のみなさんや、さらにレベルアップしたい先生のみなさんへ 「今まで培った経験や知識、スキルを共有して子供たちの笑顔をたくさん増やすお手伝いをしたい！」 という思いから、 ほいくnoteライターとして日々ごはんを食べるのも忘れて執筆中。