2026年度版、【03月の指導計画(月案)】<2歳児クラス>です。
前月の子どもの姿、保育目標、「ねらい」「環境・構成」「予想される子どもの活動」「配慮事項」を養護と教育(五領域)毎に記載。食育、健康安全、保護者支援など、さまざまな例を見ながら、自分なりの計画が作れる参考文例・フォーマットをご紹介!
保育目標
- 身の回りのことを自分でやろうとする気持ちを大切にし、意欲を育てる。
- 戸外遊びを通して、身体を十分に動かし、健康な心身を育む。
子どもの姿
- 着脱や手洗いなどを自分でやろうとする姿が見られる。
- 友だちや保育者と関わりながら、活発に遊ぶ。
ねらい
養護
生命
- 一人ひとりの生命を大切にし、安全で健康に過ごす。
- 心地よい生活リズムを身につける。
情緒
- 保育者との信頼関係を深め、安心して過ごす。
- 自分の気持ちを素直に表現できるようにする。
教育
健康
- 身体を十分に動かし、基礎体力を養う。
- 基本的生活習慣の自立を促す。
人間関係
- 友だちとの関わりを楽しむ。
- 簡単なやり取りを通して、関係性を深める。
環境
- 身近な自然や物への興味と関心を深める。
- 自分で遊びを見つけ、関われる環境を整える。
言語
- 言葉でのやり取りを楽しむ。
- 自分の思いや要求を言葉で伝える。
表現
- 身体や造形活動を通して表現する楽しさを味わう。
- 音やリズムに親しむ。
食育
- 食事のマナーや楽しさを知る。
- 自分で食べる意欲を高める。
環境・構成
養護・教育
- 安全に身体を動かせるよう、十分な活動スペースを確保する。
- 誤飲、転倒、衝突を防ぐため、玩具や家具の配置を工夫する。
- 子どもが自分で出し入れできる位置に玩具を配置し、自主性を育てる。
- 季節の自然(草花・虫・風など)に触れられる戸外環境を整える。
- 落ち着いて過ごせるコーナーを設け、情緒の安定を図る。
食育
- 顔を合わせて食べることができる楽しい雰囲気作りと環境構成を行う。
予想される子どもの活動
養護
生命
- 体調の変化や不快を、言葉やしぐさで伝えようとする。
- 落ち着いて食事や睡眠をとる。
情緒
- 「嬉しい」「嫌」などの感情を言葉や態度で表す。
- 甘えたり、励ましを求めたりする。
教育
健康
- 「走る」「跳ぶ」「登る」など活発に遊ぶ。
- 排泄や着脱に自分から取り組もうとする。
人間関係
- 友だちと一緒に遊ぼうとする。
- 玩具の貸し借りや簡単なやり取りを行う。
環境
- 草花や虫、砂や水に触れて遊ぶ。
- 玩具を工夫しながら遊ぶ。
言語
- 二語文、三語文で話す。
- 絵本や会話を楽しむ。
表現
- 音楽に合わせて身体を動かす。
- クレヨンやシール、粘土遊びを楽しむ。
食育
- スプーンやフォークを使って食べる。
- 食べ物に興味を示す。
配慮事項
養護
生命
- 体調観察を丁寧に行い、早めに対応する。
- 無理のない生活リズムを整える。
情緒
- 気持ちを受け止め、共感的に関わる。
- 安心できる雰囲気づくりを心がける。
健康
- 安全面に配慮し、のびのびと遊べる環境を整える。
- 一人ひとりの発達に応じて援助する。
人間関係
- 友だちとの関係を温かく見守り、必要に応じて仲立ちする。
- トラブル時は気持ちを代弁し、解決への道筋を示す。
環境
- 季節を感じられる環境づくりを行う。
- 危険のないよう、安全確認を徹底する。
言語
- 子どもの言葉を受け止め、丁寧に応答する。
- 絵本、歌、手遊びを積極的に取り入れる。
表現
- 自由に表現できる活動を取り入れる。
- できたことを認め、意欲につなげる。
食育
- 無理なく楽しい雰囲気で食事を行う。
- 一人ひとりの発達に合わせて援助する。
健康・安全
- 危険な行動を知り、安全に過ごす。
- 自分の身を守る意識の芽生えを育てる。
保護者支援
- 家庭と連携し、子どもの成長を共に支える。
- 安心して育児ができるよう支援する。
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