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【5歳児向け】クイズで楽しみながらことばをおぼえる!ステレオゲームの遊び方【ことば遊び】

雨の日の室内遊びや、言葉遊びの一つとして大活躍するのが【ステレオゲーム】です♪
グループで相談して出題したり、他のグループの答えを考えて楽しみましょう!

遊び方やルールについて、あらたうがこさんのイラストを使ってでお伝えしていきます。

1.ステレオゲームとは

【ステレオゲーム】とは、出題者が1つの単語を1文字ずつに分けて複数人で同時に発声し、解答者は聞こえてきた文字を組み合わせて何の言葉か当てるゲームです!
「聖徳太子ゲーム」と呼ぶ地域もあるようです。

文字や言葉に興味が出てきた時期にぴったりですよ♪

準備物

なし

対象年齢

5歳児

必要な知識・経験

  • 文字や言葉に関心がある

2.遊びのねらい

遊びを通して文字や言葉に親しみ、関心を深める事が期待できます。
また、友だちの言葉だけでなく表情を読み取ることで想像する力や考える力を育みます。

ねらい

  • 友だちや保育者の言葉をしっかり聞く。
  • 言葉に触れる事で語彙力を増やし、想像力や考える力を育む。

期待される姿

  • 保育者や友だちの言葉を聞いてお題や自分の役割を理解する。
  • 耳で聞いて理解できない分は、想像力を膨らませて考える。

3.事前準備

  • 3〜4人組に分かれます。それぞれのチームで人数が違っても遊べます。慣れてくると5人組を作ってみると、かなり難易度が上がり盛り上がります。

4.注意点と対策

  • 出題者同士で相談する時は、解答者にわからないように離れて行いましょう。
    その時、保育者が出題者側につくため、解答者側は座って待つように伝えておきましょう。
    複数人保育者がいる場合は分かれて子ども全員に目の届くようにしましょう。

5.ステレオゲームの遊び方

イラスト
あらたうがこ

あらたうがこ

イラストレーター

1991年生まれ、大阪出身。ASOBINEXT所属。 フリーで絵描きや、被写体、ハンドメイドアクセサリー販売として活動。その他にもバンド活動など多数で活動している。

1. 3〜4人ずつのグループに分かれます。お題を出すグループを1つ決め、みんなの前に出てきましょう。
2. 保育者がお題を伝えて、1人1文字担当を決めます。 例:いちごであれば、3人でい、ち、ご、それぞれ一文字ずつを担当します。
3. 出題者は、タイミングを合わせて決めた担当の文字を一斉に言います。
4. 他の子どもたちは解答者になり、聞こえた文字を組み合わせると何の言葉になるかを当てます。当たったら成功です。

6.遊びを成立させるポイント

  • 「一文字だけ発声する」ということを理解できるようにしましょう。
    「いちご!」と答えを叫んでしまう子も少なからずいます。
    間違えた時は全員で責めたりせず、別のお題をすぐ用意してあげましょう。
    理解できている子たちでお手本をしてもらうのも良いですね。

7.遊びの展開方法

【お題のテーマを決める】

慣れるまではある程度お題を絞っておくと、解答者も考えやすくなります。
「食べ物」「乗り物」「動物」など、テーマを決めておき、全員で周知しておきましょう。

【解答方法を工夫する】

  • 分かった人は手を挙げる
    保育者が「どうぞ」と言ってから答えを発言します。
  • グループで相談して一つ答えを決める
    それぞれのグループで相談して順番に答えを発表していき、正解したグループの勝ちです。
  • 分かった人全員で答える
    分かった人は立ち上がり、他の人が考えてる間静かに待ちます。「せーの」の合図で全員で「いちご!」など解答しましょう。正解を発表し、当たってた人は勝ちです。
    一生懸命考えている時に周りから答えが聞こえてしまうと、楽しくありませんよね。分かっても黙って待つ事ができると、より多くの人が楽しめます♪子どもたちの様子に合わせて、解答方法も工夫してみてくださいね。

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