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【4〜5歳児向け】マルバツゲーム【室内】

お誕生日会や、親子レクリエーションで大活躍の【マルバツゲーム】。
保育者の出題で簡単に難易度を調節できたり、時間の区切りもあるため隙間時間にも取り入れやすいゲームです!
マルかな?バツかな?と相談したり、正解した時に一緒に喜ぶなど、親子や友だち同士でコミュニケーションを取りながら楽しみましょう♪

今回も、あらたうがこさんのイラストを使ってお伝えしていきます。

1.マルバツゲームとは

【マルバツゲーム】とは、出題された問題に対して、マルかバツかで答えるゲームです!
正解だと思う方のエリアに移動します。
大人数でも少人数でも全員が楽しむ事ができますよ♪クラスのみんなで喜びや楽しみを共有しましょう!

準備物

  • マルとバツのエリアを分かりやすく区別するもの。

    例:ビニールテープ 紙とペン(「〇」「×」を書いてそれぞれのエリアの床へ貼る場合) 等

対象年齢

4歳児/5歳児

必要な知識・経験

  • マルとバツの概念がわかる。
  • 答えがわかっても声に出さない。

2.遊びのねらい

出題された問題に対してマルかバツか考えて答えを導き出すことで、論理的な思考を育てることができます。
また、友だちと相談したり正解を喜び合うことで、協調性やチームワークを育みます。

ねらい

  • 問題を理解し、頭の中で答えを考える。
  • 友だちと協力して、一緒にゲームを楽しむ。

期待される姿

  • 問題に対して、マルかバツかを頭の中で考えて移動する。
  • 友だちと相談したり、喜びや悔しさを共感し合う。

3.事前準備

  • マルのエリアと、バツのエリアをわかりやすく分けておきましょう。
    中央に線を引くだけでもOK。子どもたちが理解しやすいように区別します。

4.注意点と対策

  • エリアを移動する際にぶつからないよう声掛けをしましょう。

5.マルバツゲームの遊び方・ルール

1. 保育者が出題します。 例:お正月には、サンタさんが来ます。マルか、バツかどちらでしょう?
2. 子どもたちはマルかバツのどちらかを考えて、正解だと思った方のエリアに移動します。
3. 保育者が正解を発表します。 例:正解はー、、、、バツでした!
4. 繰り返し遊びましょう

6.遊びを成立させるポイント

  • 子どもたちの理解出来る問題を出すようにしましょう。問題が難しすぎると、勘で答えるようになり意味がありません。一度は正解する喜びを感じられるようにしましょう。
  • 答えがわかっても、声に出さないよう伝えておきましょう。

7.遊びの展開方法

いくつか出題例を掲載しておきますので活用してくださいね♪

【季節に合った問題】

  • 子どもの日は、こいのぼりを飾る(◯)
  • お正月には、お節料理を食べる(◯) 等



【ルールの確認】

  • ぶつかりそうになったらお友達を押しても良い(×)
  • お友だちが並んでいたら、1番後ろに並ぶ(◯) 等

あえてバツになる問題を出して、何故バツなのかみんなで考えるとルールの確認ができます。

【遠足のレクリエーション】

  • 今日行く公園の名前は〇〇公園である
  • 今走っているのは高速道路である 等

【自己紹介として】

  • 私(〇〇先生)の1番好きな食べ物は、いちごです
  • 私(〇〇先生)は、20歳です。 等

【わかりやすい問題】

  • 犬は、ニャーニャーと鳴きます(×)
  • スイカは、切っても緑色です(×) 等

当たり前の事を問題にすると、子どもたちは正解する喜びを感じる事ができます。初めの一問は簡単にするなど、全員が一度は正解する喜びを感じられるようにすると良いですね!

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この記事を書いた人

鈴木美都

鈴木美都

保育士

現在浜松市で保育士として活躍中。 子どもの頃から夢だった、自身が卒園した幼稚園型認定子ども園で勤務した後、結婚で浜松市へ移転したことを機に、新たに保育園で全力取り組み中! 「子どもたちの成長の為、常にヒントを探していた自分」と同じ悩みを抱えている誰かの役に少しでも立ちたい!という思いを抱き、 子どもたちの無限の可能性を引き出すために、今日も何かを食べ歩きながらアイデアを考えてくれている。

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