雨の日に少し隙間時間ができた時、今日何しようかな〜と悩んだ時に、難しい準備物無しで遊べる間違い探しゲーム♪
子どもたちは、先生の事をよーく観察して、ここも違う!ここが変わった!と想像以上に細かく見つけてくれます。先生が変顔した時は大爆笑!!
少人数でも、大人数でも楽しめるので、保育室にある色んな物を活用して、面白おかしく楽しみましょう!
遊び方やアレンジについて、あらたうがこさんのイラストを使ってお伝えしていきます。
1.間違い探しとは
【間違い探し】とは、最初に見た場面と次に見た場面で何が変わったかを見つけるゲームです。
先生が好きなポーズや好きな物(保育室にある身近な物)で表現して静止します。10秒後、子どもたちは目を閉じて10秒数えます。その後目を開けると先生の持ち物やポーズが変わっているので、どこが変わったかを見つけて遊びます。
見つけた人は手を挙げて発表したり、思い思いに声を上げるのも楽しいですよ♪
〝先生〟〝保育室の物〟など身近な存在がゲームになる事で、子どもたちは嬉しくなって集中してくれます!どれだけ盛り上がれるかは先生の面白いポーズの見せ所です!
準備物
- 保育室にある身近なもの(おもちゃやカゴ、絵本などでOK)
対象年齢
4歳児
必要な知識・経験
- 目隠しをして待つ事ができる。
- 集団の中で自分の意見が言える。
- その保育室である程度の日数を過ごしている。(身近な物で行う事でより盛り上がります)
- 挙手して当てられるまで黙って待つ事が出来る。(挙手制にする場合)
2.遊びのねらい
子ども達の大好きな先生や普段使っている物を使用する為、より注目して集中するようになり、ゲームを楽しむ事ができます。また、観察力や答えを言語化する事で考える力が育まれます。
ねらい
- 友達や先生とゲームを楽しむ中で、他者と過ごす楽しさを知る。
- 問題について考えたり、正解を喜ぶ経験を通して観察力や思考力を育む。
期待される姿
- 友達と相談しながら考えたり、保育者の動きや様子を見て笑顔になる。
- 最初の場面をよく覚えておき、何が変わったのか自分で考えて答えを見つけ、成功体験を得る。
3.事前準備
- 身の回りの子ども達に馴染みのある物を幾つか決めて、子どもたちにはバレないようにしておきます。
- 先生のポーズや持ち物をよく見ておくよう伝えていきましょう。
- ある程度子どもたちから距離を取って、全体が見えるようにしましょう。
4.注意点と対策
- 目隠しをする時に動き回るとぶつかる危険があるため、子どもたちは座って待つようにしましょう。
5.間違い探しの遊び方・ルール
1.
子どもたちの方を向いて、わかりやすいポーズを取ります。持ち物も自由に持ちましょう。(例:片手はぬいぐるみ、片手は絵本等)
2.
子どもたちは、先生の姿を30秒間観察をします。 3.時間になったら子どもたちは目隠しをして、みんなで30秒数えましょう。(手で隠す、下を向く、後ろを向く等)
3.
時間になったら子どもたちは目隠しをして、みんなで30秒数えましょう。(手で隠す、下を向く、後ろを向く等)
4.
30秒の間に、先生は持ち物やポーズを変えます。練習では1つ、初めは3つ、慣れてくると5つなど、調整します。
5.
2回目の観察時間を30秒行います。
6.
答えがわかった人は、発表します。(手を挙げて発表する、思い思いに口に出す、などクラスの様子に合わせて決めていきます。)
6.遊びを成立させるポイント
- 子どもたちの様子に合わせて難易度を調整しましょう。慣れてくると、ほんの少しの違いでも気づけるようになります。(靴下の長さや、目線なども!)
- 目隠しは絶対に見えないように徹底しましょう。出来ない時は、全員後ろを向くなど工夫をします。
7.遊びの展開方法
- 保育室ではなくても、ホールや園庭でも同じ遊びをする事ができます。合同保育などで人数が多い時でも楽しめる遊びです。フラフープや、カラーコーンなどを使って非日常のポーズを取ると盛り上がりますよ♪