2026年度版、【6月の指導計画(月案)】<0歳児クラス>です。
前月の子どもの姿、保育目標、「ねらい」「環境・構成」「予想される子どもの活動」「配慮事項」を養護と教育(五領域)毎に記載。食育、健康安全、保護者支援など、さまざまな例を見ながら、自分なりの計画が作れる参考文例・フォーマットをご紹介!
保育目標
- 安心できる環境の中で、保育者と信頼関係を深めながら心地よく過ごす
- 一人ひとりの生活リズムを大切にし、安定した生活を送る
子どもの姿
- 保育者に抱かれることで安心し、笑顔や発声で応答する姿が見られる
- 寝る、食べる、遊ぶのリズムが少しずつ整い、自分なりのペースで過ごす
ねらい
養護
生命
- 一人ひとりの生理的欲求を満たし、心地よく過ごす
- 体調の変化に応じた丁寧な関わりで健康に過ごす
情緒
- 保育者との愛着関係を深め、安心感を得る
- 心地よい関わりの中で情緒の安定を図る
教育
健康
- 梅雨時期を快適に過ごせるようにする
- 身体を動かす心地よさを感じる
人間関係
- 保育者との関わりを通して人への興味を育む
- 他児の存在に気づき関心を持つ
環境
- 身近な物や自然に触れ、興味を広げる
- 安心して探索できる環境で過ごす
言語
- 保育者とのやり取りを通して言葉への興味を育む
- 発声や喃語を受け止めてもらう喜びを感じる
表現
- 体や表情で気持ちを表現する
- ・音やリズムに触れる楽しさを感じる
食育
- 個々の発達に応じて食事に慣れる
- 食べることへの安心感や心地よさを感じる
環境・構成
養護・教育
- 湿度・温度管理を徹底し快適な室内環境を保つ
- 安全に寝返りや移動ができるスペースを確保する
- 発達に応じた玩具を配置し探索活動を促す
- 個々の生活リズムに応じて休息スペースを分ける
- 清潔で落ち着いた雰囲気の空間づくりを行う
食育
- 一対一でゆっくり食事がとれる環境を整える
予想される子どもの活動
養護
生命
- 眠い・空腹・不快を泣きや仕草で表現する
- 安心できる関わりの中で穏やかに過ごす時間が増える
情緒
- 特定の保育者に手を伸ばしたり視線を向けたりする
- 安心すると笑顔や発声が増える
教育
健康
- 寝返りやずりばいなどで体を動かそうとする
- 汗をかいたり不快を泣いて知らせる
人間関係
- 他児の動きや声に気づき視線を向ける
- 保育者とのやり取りを楽しむ
環境
- 手を伸ばして物に触れようとする
- 音や光、動きに興味を示す
言語
- 喃語や声で気持ちを表現する
- 声かけに反応して笑ったり声を出したりする
表現
- 手足を動かして喜びを表現する
- 音楽や音に反応する
食育
- 口を開ける、手を伸ばすなど食への興味を示す
- 好き嫌いや食べる量に個人差が見られる
配慮事項
養護
生命
- 個々の生活リズムや欲求に応じて柔軟に対応する
- 表情や機嫌、体調の変化を丁寧に観察し早めに対応する
情緒
- 優しい声かけやスキンシップを大切にする
- 不安時はすぐに応答し、安心できるように関わる
健康
- 室温・湿度管理を適切に行う
- 発達に応じて安全に体を動かせる環境を整える
人間関係
- 一対一の関わりを大切にする
- 子ども同士の関わりを温かく見守る
環境
- 安全で清潔な環境を整える
- 五感を刺激する素材や玩具を用意する
言語
- 応答的に言葉を返し、やり取りを楽しむ
- ゆったりとした語りかけを行う
表現
- 表情や動きを受け止め共感する
- わらべうたや音の出る玩具を取り入れる
食育
- 発達や体調に合わせた食事形態にする
- 無理なく楽しい雰囲気で食事を進める
健康・安全
- 感染症や気温変化に留意し、健康管理を徹底する
- 室内外の安全点検を行い事故防止に努める
保護者支援
- 日々の様子や体調を丁寧に共有し安心感につなげる
- 生活リズムや離乳食の進みについて個別に連携する
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