2026年度版、【5月の指導計画(月案)】<0歳児クラス>です。
前月の子どもの姿、保育目標、「ねらい」「環境・構成」「予想される子どもの活動」「配慮事項」を養護と教育(五領域)毎に記載。食育、健康安全、保護者支援など、さまざまな例を見ながら、自分なりの計画が作れる参考文例・フォーマットをご紹介!
保育目標
- 安心できる保育者との関わりの中で、情緒の安定を図る。
- 気温や生活リズムに配慮しながら、心身ともに心地よく過ごす。
子どもの姿
- 保育者の抱っこや声かけで安心し、笑顔や喃語が増える。
- 周囲の音や動き、玩具に興味を示し、手足を動かして反応する。
ねらい
養護
生命
- 一人ひとりの生命を大切にし、安全で健康に過ごせるようにする。
- 心地よい生活リズムの中で安心して生活する。
情緒
- 保育者との信頼関係を築き、情緒の安定を図る。
- 安心できる関わりの中で、心地よく過ごす。
教育
健康
- 心地よく生活し、健康な身体づくりの基礎を育む。
- 発育や体調の変化に気づき、快適に過ごせるようにする。
人間関係
- 保育者との愛着関係を深める。
- 人との関わりに安心感をもつ。
環境
- 身の回りの物や自然に興味をもつ。
- 安全で快適な環境の中で過ごす。
言語
- 声や言葉のやり取りを楽しむ。
- 喃語や発声を促す。
表現
- 身体の動きや表情で気持ちを表す。
- 音やリズムに親しむ。
食育
- 授乳・離乳食を心地よく味わう。
- 食事の時間を安心して過ごす。
環境・構成
養護・教育
- 室温、湿度、換気に配慮し、快適で清潔な保育室環境を整える。
- 誤飲や転倒を防ぐため、安全点検を徹底し、危険物を取り除く。
- 寝る、遊ぶ、食べる場所を分け、安心して過ごせる空間を確保する。
- 握る、叩く、転がすなど、発達に合った玩具を用意する。
食育
- 保育士と一対一で食べられる環境を作る
予想される子どもの活動
養護
生命
- 空腹や不快を泣きや表情で伝えようとする。
- 心地よい環境の中で安定して眠る。
情緒
- 抱っこや声かけで安心し、穏やかな表情を見せる。
- 不安や不快を泣きやしぐさで表す。
教育
健康
- 機嫌よく手足を動かし、身体を活発に動かす。
- 眠気や空腹を訴える。
人間関係
- 保育者の顔を見て微笑む。
- 声や表情に反応し、喃語を発する。
環境
- 玩具や周囲の音、光に興味を示す。
- 触れたり、握ったりして確かめようとする。
言語
- 声を出して応答しようとする。
- 保育者の語りかけに反応する。
表現
- 手足を動かして喜びを表す。
- 音楽に反応し、身体を揺らす。
食育
- 落ち着いてミルクや離乳食を口にする。
- 食事に期待感をもつ。
配慮事項
養護
生命
- 体調や表情の変化を丁寧に観察し、こまめに対応する。
- 室温、湿度、換気に配慮し、快適な環境を整える。
情緒
- ゆったりとした声かけやスキンシップを大切にする。
- 一人ひとりの欲求に応じて、丁寧に応答する。
健康
- 生活リズムを整え、十分な休息と活動の時間を確保する。
- 体調や気温に応じて衣服調節を行う。
人間関係
- 目を見て優しく語りかけ、安心感を与える。
- 一対一の関わりを大切にする。
環境
- 誤飲や転倒に注意し、安全な環境を整える。
- 季節を感じられる素材や玩具を取り入れる。
言語
- 笑顔で語りかけ、言葉のやり取りを楽しむ。
- 子どもの声や表情に丁寧に応答する。
表現
- わらべうたや音楽を取り入れ、表現する楽しさを味わえるようにする。
- 無理のない範囲で身体を動かせるよう援助する。
食育
- 一人ひとりの発達段階に合わせた食事援助を行う。
- 姿勢や誤嚥に十分配慮する。
健康・安全
- 事故や怪我を防ぎ、安全に過ごす。
- 清潔を保ち、健康管理に努める。
保護者支援
- 園と家庭で連携し、安心して子育てができるよう支える。
- 子どもの成長や様子を共有する。
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