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【2026年度5月の指導計画(月案)】文例とフォーマット<5歳児クラス>

2026年度版、【5月の指導計画(月案)】<5歳児クラス>です。
前月の子どもの姿、保育目標、「ねらい」「環境・構成」「予想される子どもの活動」「配慮事項」を養護と教育(五領域)毎に記載。食育、健康安全、保護者支援など、さまざまな例を見ながら、自分なりの計画が作れる参考文例・フォーマットをご紹介!

保育目標

  • 連休明けの生活リズムを整え、安心して園生活を送れるようにする。
  • 友達と関わりながら、自分の思いや考えを出し合い、遊びや活動を発展させる

子どもの姿

  • 連休明けで不安や甘えが見られる一方、慣れてくると意欲的に活動に参加する姿が見られる。
  • 気の合う友達と関わりながら、遊びを広げようとする姿が見られる。

ねらい

教育

健康

  • 生活リズムを整え、安定した気持ちで過ごす。
  • 戸外遊びを十分に楽しみ、体を動かす心地よさを味わう。

人間関係

  • 友達と関わる中で、思いや考えを伝え合う。
  • 共通の目的に向かって協力する楽しさを感じる。

環境

  • 身近な自然に関心を持ち、気付いたことを共有する。
  • 遊びに必要な環境を自分たちで整えようとする。

言語

  • 自分の経験や考えを言葉で伝える。
  • 相手の話を聞き、受け止めながらやり取りを楽しむ。

表現

  • イメージを広げながら、友達と一緒に表現する。
  • 様々な素材や方法で表現する楽しさを味わう。

食育

  • 食事と体の関係に関心を持つ。
  • マナーを意識しながら楽しく食事をする。

環境・構成

  • 連休明けでも安心して過ごせるよう、落ち着いた雰囲気づくりを行う。
  • 子ども同士の関わりが深まるよう、ごっこ遊びや協同的な遊びの場を充実させる。
  • 自然物に触れられる環境を整え、観察や発見を楽しめるようにする。
  • 遊びが発展するよう、必要な用具や素材を十分に用意する。
  • 話し合いの機会を設け、自分たちで考えを出し合える場をつくる。
  • 活動の見通しが持てるよう、一日の流れを分かりやすく提示する。

食育

  • 向かい合って友だちと一緒に食べる喜びを感じられる机配置にする。

予想される子どもの活動

教育

健康

  • 連休の生活リズムの影響で疲れや眠気が見られる。
  • 戸外で体を動かし、気分転換を図る姿が見られる。

人間関係

  • 気の合う友達と遊びを深めようとする。
  • 思いがぶつかり合い、言い合いになることがある。

環境

  • 虫や草花に興味を持ち、観察する。
  • 遊びに必要な物を自分たちで集めようとする。

言語

  • 経験したことを話したり、伝えたりする。
  • 友達とのやり取りの中で言葉が増える。

表現

  • 友達とイメージを共有しながら遊びを展開する。
  • 製作や描画で自分の思いを表す。

食育

  • 食事の量や好みに個人差が見られる。
  • 友達と会話を楽しみながら食事をする。

配慮事項

教育

健康

  • 疲れや体調の変化に早めに気付き、休息や活動の調整を個別に行う。
  • 生活リズムが整うよう、登園後の流れや活動の切り替えを丁寧に知らせて見通しを持たせる。

人間関係

  • トラブル時にはすぐに介入するのではなく、まず子ども同士のやり取りを見守り、必要に応じて気持ちや言葉を整理して伝え直す援助を行う。
  • 協同的な遊びが深まるよう、役割分担や進め方を一緒に考えたり、偏りがあればさりげなく調整を行う。

環境

  • 自然物や遊びの素材を適宜補充し、興味が継続、発展するよう環境を見直す。
  • 遊びに必要な物や場所について子どもと一緒に考え、準備や片付けの方法を具体的に示しながら自立につなげる。

言語

  • 子どもの発言を受け止めた上で、「どうしてそう思ったのか」などの問い掛けを行い、考えを深められるようにする。
  • 話し合いでは発言の順番や聞き方を具体的に示し、安心して参加できるよう支える。

表現

  • 子ども同士のイメージをつなぐような言葉掛けを行い、協同的な表現活動へと発展させる。
  • 素材の使い方や表現方法を必要に応じて提示し、表現の幅が広がるよう援助する。

食育

  • 食事の量や内容を個々に応じて調整し、無理なく食べられるようにする。
  • マナーについてはその都度具体的に知らせ、良い姿を認めながら全体へと広げていく。

健康・安全

  • 気温の変化に応じて衣服の調整や水分補給を促し、体調管理に努める。
  • 遊具や園庭の安全点検を行い、事故防止に努める。

保護者支援

  • 連休明けの子どもの様子を丁寧に伝え、家庭と連携して生活リズムを整える。
  • 園での成長や友達関係の広がりを具体的に共有し、安心感につなげる。

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この記事を書いた人

鈴木美都

鈴木美都

保育士

現在浜松市で保育士として活躍中。 子どもの頃から夢だった、自身が卒園した幼稚園型認定子ども園で勤務した後、結婚で浜松市へ移転したことを機に、新たに保育園で全力取り組み中! 「子どもたちの成長の為、常にヒントを探していた自分」と同じ悩みを抱えている誰かの役に少しでも立ちたい!という思いを抱き、 子どもたちの無限の可能性を引き出すために、今日も何かを食べ歩きながらアイデアを考えてくれている。

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