月齢差があっても大丈夫!低月齢からよちよち歩きの赤ちゃんまでみんなで楽しめる風船を使った室内遊びです。材料が100均で揃えられるため保育園はもちろんお家あそびとしても楽しめます!
子どもたちの興味津々な表情や、一生懸命風船を触ろうとする姿がかわいくて、安全で楽しいおすすめの遊びです。作り方から遊び方のコツまで、あらたうがこさんのイラストを使ってお伝えしていきます。
1.風船カーテンとは
風船をすずらんテープで留め、カーテンのように吊るして遊びます。
まだ歩けない赤ちゃんは床に寝そべって見上げたり、手を伸ばしてわさってみたり、視覚や触覚で楽しむことができます。
よちよち歩きができるようになった子の場合は少し高い位置に吊るし、風船を叩いたり顔や体に当たることによる変則的な風船の動き・感触などを楽しむことができます。
また、大人と関わりながら自発的に遊びに参加していく姿も期待できます。
本ページでは、風船カーテン遊びを楽しむ際の配慮や子どもへの関わり方を含め遊び方を紹介します。
準備物
- 風船(7〜9インチ)10個
- すずらんテープ
対象年齢
0歳児/1歳児
必要な知識・経験
- つま先歩きが出来る(忍者ごっこなどを通して一度経験しましょう)
2.遊びのねらい
風船はカラフルなものが多く、弾力や表面の感触など目や指先で五感を使って楽しむことができます!風船の変則的な動きが子どもたちの興味や好奇心を刺激します♪
ねらい
- 風船の動きや感触を五感で楽しむ
- 興味を持って自発的に遊びに参加する
- 他者との関わりを楽しむ
期待される姿
- 風船の変則的な動きを目で追い触ろうとする
- 風船を持ったり叩いたり、思い思いに遊ぶ
- 大人や友達と一緒に風船を使って遊び、他者とのコミュニケーションを楽しむ
3.事前準備
- 風船を好きな数だけ膨らまします
- 膨らました風船に50cmから1m程の長さに切ったすずらんテープを風船の結び目にくくりつけます
- すずらんテープを真っ直ぐ伸ばして部屋の端と端(なるべく高い位置)にくくりつけ、すずらんテープのついた風船を垂らします
4.注意点と対策
- 風船を引っ張ったり叩いても落ちないような場所にしっかりとくくりつけてください
- 子どもの月齢に合わせて風船の高さや個数を調整してください
- なるべく広い場所で遊びましょう
5.風船カーテンの遊び方・ルール
1.
子どもの目の前で風船を一つ膨らませます
2.
膨らませた風船に触れてみたり、保育者が手のひらでポンポンと跳ねさせて風船の動きや感触を楽しみます
3.
風船カーテンの下に移動し、寝転んで見上げたり手を伸ばして触って遊びます。
4.
立てる子どもは風船を思いっきり叩いたり、ひっぱたりして風船の動きを楽しみます
6.遊びを成立させるポイント
- 子どもの月齢に合わせて風船の高さを調節しましょう
- 保育者は子どもが風船の動きを楽しめるように、ポンポンと優しく風船を跳ねさせて子どもの興味を誘ってください
- 低月齢の赤ちゃんと遊ぶ場合は一緒に床に寝転んだり、手を持って風船に触れさせてあげましょう
7.遊びの展開方法
1歳児クラスの後半では、歩行が安定してくる子どもが増えるため風船の位置を高くしたり、新聞紙を細く丸めてバットにして風船を叩いてみても盛り上がりますよ♪