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【1歳児向け】「色」の違いを学べる!ボールプールの遊び方【室内】

子どもたちに大人気!商業施設の遊び場などにも必ずと言ってよいほどあるボールプールコーナー。
今回は保育園や家庭でボールプールであそぶ場合の遊び方、ねらいや知育効果などを、あらたうがこさんのイラストを使ってお伝えしていきます。

1.ボールプールとは

大きなプールやサークルの中に大量のカラーボールを入れ、その中に入って遊ぶというのがスタンダードな遊び方ですが、保育園や家庭で遊ぶ場合、色や形などを使ったさまざまな工夫をすることで知育効果や身体的効果が期待できます。

準備物

  • ボールプール
  • ・かご(カラーボールの色と同じ色を用意する)
  • ・カラーポリ袋(カラーボールの色の数と同じ個数を用意する)
  • ・ダンボール(50cm×50cm)

対象年齢

1歳児

必要な知識・経験

  • ひとり座りができる
  • 色の識別ができる

2.遊びのねらい

大好きなボールプールで遊びながら、知育面、運動面の成長を促すためにはねらいを意識しつつ、しっかりと準備をして保育に取り入れることがポイントです。また月案や週案に記入し、その場だけでなく一年を通しての成長が期待できるように心がけましょう。

ねらい

  • ボールの色を見て分類することを学ぶ
  • ・他者と関わって遊び、社会性を身につける
  • 身体を動かして遊び、体幹やバランス感覚を養う

期待される姿

  • カラーボールを色ごとに分けてカゴに入れたり、違う色が混ざってると指摘したりする
  • ボールを取り合ったり、共有するなどして関わりながら遊ぶ
  • 投げる、掴む、転がる等の動きを楽しむ

3.事前準備

  • カゴにカラーポリ袋を付けておく
  • 色ごとにカラーボールを分けてカゴに入れておく

4.注意点と対策

  • ボールを踏んで転倒しないように、ボールプールの外に出たカラーボールをこまめに拾う

5.ボールプールの遊び方・ルール

1. カラーボールを色ごとに分けて入れたカゴを子どもたちに見せ、色の違いを確認します
2. 先に子どもたちがボールプールに入り、ボールを一色ずつボールプールに流し入れ、色の違いやボールが増えていく様子を楽しめるように促しながら全てのボールを追加します
3. 思い思いにボールを投げたり掴んだりして遊びます

6.遊びを成立させるポイント

  • どの子が何色のボールを投げたかを把握しておきましょう
    ※人数が多い場合はメモを取っておくと安心です

7.遊びの展開方法

色の認識ができるように、「これは何色かな?」「赤色のボールどうぞ」などと声をかけながら遊びを促しましょう。

8.カラーボールを使った別の遊び

【ダンボールを使ったそり遊び】

ダンボールをそりに見立てて遊ぶ展開方法です。
まず、ダンボールをボールの上に敷き、その上に子どもを座らせます。
保育者はこどもを支えながらダンボールを動かし、ボールの上を滑らせます。
こどもは滑る感覚を楽しんだり、落ちないようにバランスを保とうしたりして遊ぶことができます。

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