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【2026年度02月の指導計画(月案)】文例とフォーマット<3歳児クラス>

2026年度版、【02月の指導計画(月案)】<3歳児クラス>となります。 前月の子どもの姿、保育目標、「ねらい」「環境・構成」「予想される子どもの活動」「配慮事項」を記載。食育、健康安全、家庭や地域との連携など、さまざまな例を見ながら、自分なりの計画が作れる参考文例・フォーマットをご紹介!

保育目標

  • なわとびやフラフープなどの道具を使って戸外で元気に遊ぶ。
  • 節分などの行事に親しみ、関心を深める。

子どもの姿

  • 体調を崩したり、感染症にかかる子が増えてくる。
  • クラス活動に慣れて自分を表現できる機会が増える。

ねらい

健康

  • 冬の感染症予防に関心を持ち、手洗いやうがいをしようとする。
  • 戸外で体を動かし、寒さに負けず元気に過ごす。

人間関係

  • 友達と簡単なルールを共有しながら遊ぶことを楽しむ。
  • 困ったことを保育者や友達に伝えようとする。

環境

  • 冬ならではの自然に触れて興味を持つ。
  • 身近な素材を使って遊ぶことを楽しむ。

言語

  • 季節の絵本に親しみ、会話を楽しむ。
  • 自分の思ったことや感じたことを言葉で伝える。

表現

  • 節分や季節の行事に興味を持ち、表現遊びを楽しむ。
  • 自分のイメージを製作や動きで表そうとする。

食育

  • 冬の食べ物に関心を持って食べる意欲につなげる。
  • 食事のマナーを知り、落ち着いて食べようとする。

環境・構成

教育

  • 手洗い場に子どもが見やすいイラストの手順表を貼り、洗いやすい高さに踏み台を置く。
  • 戸外で体を動かせるように、ボールやフラフープを出しておき、寒さでも遊びに出やすい雰囲気をつくる。
  • ごっこ遊びが発展しやすいように小道具や布・カゴを種類ごとに置く。
  • トラブルが起きやすい遊びコーナーは見通しのよい配置にし、近くに保育者が入りやすいようにする。
  • 霜柱や氷が見られる場所を一緒に探せるよう、園庭の観察ポイントを示す。
  • 廃材コーナーに箱・カップ・紙筒などを揃え、すぐ遊べるようテープやハサミも整理する。

食育

  • 冬の野菜や果物の写真を見やすい場所に掲示する。
  • 配膳の流れが分かるようにテーブルを整えたり、席をわかりやすく配置して一方通行で取りに来る。

予想される子どもの活動

健康

  • 手順表を見ながら「指の間もしよう」と言い合い、意識して手を洗う。
  • 友達と追いかけっこやボール遊びをして体をたくさん動かす。

人間関係

  • 「次ぼくね」「貸して」など簡単なやり取りをしながらごっこ遊びを楽しむ。
  • 自分だけで解決できない時に、保育者に知らせたり、友達に言葉で伝えようとする。

環境

  • 氷を触って「つめたい!」と感触を楽しんだり、溶ける様子に気づく。
  • 廃材を組み合わせて車やお家を作り、「ここがお部屋」などと想像しながら遊ぶ。

言語

  • 絵本を見て「鬼がきた!」と話しながら友達と内容を共有する。
  • 自分の作品について「ここが窓やで」と説明しながら見せる。

表現

  • 好きな色でお面を作り「ガオー!」と見立て遊びをする。
  • 音楽に合わせて体を動かし、友達と「いっしょにやろ!」と楽しむ。

食育

  • 写真を見ながら「これ甘いのかな?」などと食材に興味を示す。
  • 友達と「いただきます」を声をそろえて気持ちよく食べ始める。

配慮事項

健康

  • 感染予防のために手洗いの声かけをこまめに行い、必要な時に一緒に確認する。
  • 戸外遊びを安心して楽しめるように、帽子や上着の調節を手伝って体温管理をサポートする。

人間関係

  • 子ども同士のやり取りを見守り、必要な場面で言葉の橋渡しをして気持ちを伝えやすくする。
  • やり取りがうまくいった時にはその姿を認め、成功体験につながるようにする。

環境

  • 自然物を触る時に安全に遊べるように観察する姿をそばで見守る。
  • 工作がスムーズに進むようにテープの使い方や素材の選び方を必要に応じて支援する。

言語

  • 言葉で説明しやすいように「どんな気持ちだった?」など具体的な問いかけをする。
  • 話している子の言葉を最後まで聞いてあげることで安心して表現できるようにする。

表現

  • 表現に苦手意識がある子も楽しめるように選択肢を広く用意して参加しやすくする。
  • 製作物に満足できるように時間を十分に確保し、必要に応じて個別にサポートする。

食育

  • 食材に触れたり匂いをかいだりできる機会をつくり、食への興味を高める。
  • 食事中に落ち着かない子には席の位置や関わり方を調整し、安心して食べられるようにする。

健康・安全

  • 衣服調節が自分でできるように声をかけて見守り、必要時に手伝う。
  • 園庭が凍結していないかを事前に確認し、安全に遊べる環境を整える。

保護者支援

  • 感染症情報や体調の変化を分かりやすく伝えて協力しやすい環境をつくる。
  • 行事のねらいや準備物を事前に知らせて、保護者が負担なく参加できるようにする。

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この記事を書いた人

鈴木美都

鈴木美都

保育士

現在浜松市で保育士として活躍中。 子どもの頃から夢だった、自身が卒園した幼稚園型認定子ども園で勤務した後、結婚で浜松市へ移転したことを機に、新たに保育園で全力取り組み中! 「子どもたちの成長の為、常にヒントを探していた自分」と同じ悩みを抱えている誰かの役に少しでも立ちたい!という思いを抱き、 子どもたちの無限の可能性を引き出すために、今日も何かを食べ歩きながらアイデアを考えてくれている。

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