2月の節分にちなんで、「自分で作る恵方巻」の食育活動を紹介します!
ぐるぐる巻いて楽しい恵方巻♪食材に触れたり、自分で巻いたりする体験を通して、食べ物や季節の行事に親しみ、食への理解を深めていきましょう!
1.活動の概要
子どもたちが自分で好きな具材を選び、ご飯をラップで包んで恵方巻を作ります。
完成した恵方巻は、「恵方の方角」を意識して食べることで、文化的な行事の理解も深めます。
2.恵方巻とは
恵方巻とは、節分の日にその年の縁起の良い方向「恵方(えほう)」を向いて食べる太巻きずしのことです。
もともとは関西のならわしでしたが、今では全国に広がり、節分の定番として親しまれています。
「一年を健康で幸せに過ごせますように」という願いを込めて食べる、節分の楽しい行事食です。
3.ねらい
- 食材の名前や色、形に興味を持つ
- 手先を使った作業を楽しむ
- 自分で作る喜びを味わい、食事への意欲を高める
4.予想される子どもの姿
- 好きな具材を選び、手で触って確認する
- ラップを使って自分で巻くことを楽しむ
- 「できた!」と達成感を表現する
- 食材の色や形に関心を持つ

5.恵方巻づくりの手順
1.ラップの上に海苔をしき、ご飯を広げる
2.子どもたちが好きな具材(きゅうり、卵焼き、ツナなど)を選ぶ
3.ラップを使って自分でご飯と具材を巻く
4.巻き終わったらラップをはずし、形を確認
5.恵方の方角を意識して丸ごと、または小さく切って味わう
6.遊びを成立させるポイント
- 食材は小さく切って安全にする
- 巻く作業はラップを使うことで手指の操作がしやすくなる
- 子どもが選んだ具材や作業を尊重し、「自分でできた」体験を大切にする
- 手や作業台の清潔を保つ
まとめ
「自分で作る恵方巻」の活動を通して、手先を使った操作や食材への興味を深め、完成の喜びを感じることが期待される今回の活動。また、節分の行事に触れることで季節感や文化への理解も育まれます。
自分で作る体験が、食への意欲や自己肯定感につながる大切な活動をぜひ園で実践してみてください♪