2026年度5月の『お便りの文例』紹介です。
園では保護者さん向けに様々なお便りを作成・配布しますが、「保育者さんに伝えたいことはたくさんあるけど」
・わかりやすい文章になっているか不安
・保護者にどう思われるか悩んでしまってなかなか先が進まない
・先輩保育士みたいに文章が出てこない
など、お便りに関する悩みが尽きない方もいらっしゃるのではないでしょうか。
もしお悩みでしたら、ぜひこの『お便りの文例』を参考に、あなたが保護者のみなさんへ伝えたい文章を作ってみてくださいね♪
0歳児クラス用
パターン① 新緑の中で安心の時間
さわやかな風に新緑のまぶしさが感じられる5月が来ました。
0歳児の子どもたちは、抱っこや優しい声かけに安心しながら、穏やかな表情で過ごしています。
保育者は一人ひとりの表情やしぐさを丁寧に受け止め、空腹や眠気などのサインに応じて細やかに関わっています。機嫌のよい時には手足を動かしたり、喃語で応えたりする姿も見られ、やり取りの楽しさが広がっています。
こどもの日の行事では、やさしい歌や飾りに触れながら季節の雰囲気を感じています。
室温や湿度を整え、心地よい環境の中で安心して過ごせるよう努めていきます。
ご家庭とも様子を共有しながら、成長を見守っていきます。
パターン② 春のぬくもりの中で
やわらかな日差しと心地よい風が感じられる5月となりました。
0歳児の子どもたちは、光や音に興味を示し、周囲の環境に目を向けながら過ごしています。保育者は目を合わせてゆっくりと語りかけ、笑顔や声に丁寧に応答することで、安心できる関係を育んでいます。外気に触れる時間では、風の心地よさを感じながら穏やかに過ごしています。音楽やわらべうたに合わせて体を揺らす姿も見られ、表現する楽しさも広がっています。こどもの日を感じる飾りや活動にも触れながら、季節の移り変わりをやさしく感じています。
園とご家庭で連携しながら、安心できる環境を整えていきます。
パターン③ やさしい関わりの中で
青空の広がる心地よい季節、園での生活にも少しずつ落ち着きが見られる5月です。
0歳児の子どもたちは、保育者の顔を見て微笑んだり、声に反応して喃語を発したりと、関わりを楽しむ姿が見られます。
保育者は一対一の関わりを大切にし、ゆったりとした声かけやスキンシップを通して安心感を育んでいます。玩具に手を伸ばして触れたり、握ったりしながら興味を広げる姿も見られ、安全な環境の中でのびのびと過ごしています。食事の時間には落ち着いた雰囲気の中でミルクや離乳食を進め、一人ひとりのペースを大切にしています。
子どもたちの様子を丁寧に共有しながら、ご家庭とともに成長を支えていきます。
1歳児クラス用
パターン① 新緑の中で広がる一歩
青々とした木々が風に揺れ、気持ちのよい季節となりました。
1歳児の子どもたちは、歩いたりハイハイをしたりしながら、自分の行きたい場所へと探索を楽しんでいます。保育者は安全なスペースを整え、転倒や衝突に配慮しながら、安心して体を動かせる環境づくりを行っています。
興味のある物に手を伸ばしたり、積み木や玩具を使って遊ぶ姿も見られ、日々の中でできることが増えていきます。こどもの日の行事では、やさしい歌や雰囲気に触れながら季節を感じています。
ご家庭と情報を共有しながら、子どもたちの成長を大切に見守っていきます。
パターン② 風を感じながらのびのびと
やわらかな風が心地よく、戸外で過ごす時間が楽しい5月です。
1歳児の子どもたちは、散歩や園庭での活動を通して自然に触れながら、のびのびと体を動かしています。物を持ち運んだり積んだりと、自分なりの遊びを見つけて楽しむ姿が見られます。また、友だちの様子を見て同じ遊びをしようとする姿も増え、少しずつ関わりが広がっています。保育者は子ども同士のやり取りを温かく見守りながら、安心して関われる環境を整えています。
こどもの日の行事にも親しみながら、季節を感じる時間を大切にしています。
パターン③ ことばと関わりの芽生え
陽ざしがまぶしく、過ごしやすい季節となりました。
1歳児の子どもたちは、「あー」「うー」と声を出したり、指差しをしたりしながら、自分の思いを伝えようとしています。名前を呼ぶと振り向いたり、拍手をして喜びを表したりと、やり取りの楽しさが広がっています。保育者はゆっくりとした言葉かけを繰り返し行い、絵本や歌を通して言葉の刺激を大切にしています。食事の時間には自分で食器を持とうとする姿を見守りながら、一人ひとりのペースに合わせて援助しています。
園での様子を丁寧にお伝えし、ご家庭と連携しながら成長を支えていきます。
2歳児クラス
パターン① 春の園庭でのびのびと
さわやかな初夏の風が心地よく感じられる5月です。
2歳児の子どもたちは、園庭で走ったりジャンプしたりと、全身を使って元気に遊ぶ姿が見られます。遊びの中で疲れた時には自然と休憩を求める姿もあり、保育者は十分な休息スペースを整えながら、無理なく過ごせるよう関わっています。また、「かして」「いっしょにやろう」と言葉で気持ちを伝えようとする姿も増え、友だちとの関わりが広がっています。こどもの日の行事では、歌や遊びを通して季節の雰囲気を楽しんでいます。
ご家庭と様子を共有しながら、安心して過ごせる毎日を大切にしていきます。
パターン② 新緑の中で広がる関わり
木々の緑が一層鮮やかになり、戸外での活動が楽しい季節となりました。
2歳児の子どもたちは、散歩や園庭遊びの中で草花や虫に触れながら、春から初夏への変化を感じています。友だちの遊びを見て真似をしたり、同じ遊びを楽しんだりする姿も見られ、少しずつ関わりが広がっています。思いがぶつかる場面では、保育者が気持ちに寄り添いながら仲立ちし、安心してやり取りができるよう関わっています。積み木やお絵描きなどの遊びでは、一人ひとりのアイディアを大切に受け止めています。
園での様子を丁寧にお伝えしながら、ご家庭とともに成長を見守っていきます。
パターン③ のびのび育つ毎日の中で
青空が広がり、心も体ものびのびと動かしたくなる5月です。
2歳児の子どもたちは、物を運んだり積んだりしながら、自分なりの遊びを見つけて楽しんでいます。また、「おいしい」「おかわり」と食事の時間にも意欲的な姿が見られ、スプーンを使おうとする様子も増えています。保育者は一人ひとりの発達に合わせて援助を行い、できた喜びを積み重ねられるよう関わっています。安全に配慮した環境の中で遊びの幅を広げながら、
子どもたちが安心して挑戦できる毎日を大切にしています。ご家庭との連携を深めながら、成長を一緒に喜び合っていきたいと思います。
3歳児クラス
パターン① 若葉の季節と安心の広がり
若葉がきらきらと輝き、心地よい気候となる5月です。
3歳児の子どもたちは、登園時に不安な気持ちを見せることもありますが、保育者に見守られながら少しずつ安心して過ごしています。身支度にも挑戦しようとする姿が見られ、一人ひとりの気持ちを受け止めながら無理のない関わりを大切にしています。園庭では草花や虫に興味を示し、自然の中でのびのびと遊ぶ姿が見られます。こどもの日の行事では、歌や遊びを通して季節を感じながら楽しんでいます。
園での様子を丁寧にお伝えし、ご家庭と連携しながら安心して過ごせる環境を整えていきます。
パターン② 関わりが広がる初夏のひととき
さわやかな風が吹き抜け、戸外での活動が気持ちよい5月です。
3歳児の子どもたちは、友だちの遊びを見て真似をしたり、同じ遊びを楽しんだりしながら関わりを広げています。「かして」「いやだ」と自分の気持ちを言葉で伝えようとする姿も増え、保育者はその思いを丁寧に受け止めながら仲立ちを行っています。室内では粘土やお絵描きを楽しみ、それぞれの表現を大切にしています。
安心してやり取りができる環境の中で、少しずつ自信をもって過ごせるよう関わっていきます。
パターン③ 遊びとことばが育つ毎日
木々の緑がいっそう深まり、子どもたちの活動も活発になる5月です。
3歳児の子どもたちは、気になる玩具に繰り返し触れながら遊びを楽しみ、自分なりの興味を広げています。保育者は安全に配慮しながら遊びの環境を整え、遊びが広がるよう関わっています。また、問いかけにうなずいたり、簡単な返事をしたりと、やり取りの中で言葉の理解も少しずつ深まっています。食事の時間には自分で食べようとする姿を見守り、楽しい雰囲気の中で進めています。
ご家庭との情報共有を大切にしながら、子どもたちの成長を見守っていきます。
4歳児クラス
パターン① 新緑の中で育つ自信
若葉が生き生きと輝き、外遊びが心地よい5月です。
4歳児の子どもたちは、園庭で虫や草花を見つけて喜びながら、興味を広げています。遊具の使い方を確認しながら体を動かす姿も見られ、保育者は安全に配慮しつつ、活動と休息のバランスを大切に関わっています。また、身支度や片付けにも意欲的に取り組む姿があり、できたことを具体的に認めながら自信につなげています。こどもの日の行事では、歌や遊びを通して季節の雰囲気を楽しんでいます。
ご家庭と様子を共有しながら、子どもたちの成長を温かく見守っていきます。
パターン② 関わりの中で広がる気持ち
さわやかな風が吹き抜け、子どもたちの活動も活発になる5月です。
4歳児の子どもたちは、気の合う友だちと一緒に遊びを楽しみながら、関わりを深めています。思いが通らず気持ちがぶつかる場面も見られますが、保育者は双方の思いを丁寧に聞き取り、言葉で伝え直す関わりを大切にしています。また、自分の経験を嬉しそうに話したり、話し合いの場で発言しようとしたりする姿も見られます。
安心して思いを表現できる環境の中で、子どもたちの気持ちを大切に育んでいきます。
パターン③ 表現と挑戦が広がる季節
青空が広がり、のびのびと過ごせる気持ちのよい5月です。
4歳児の子どもたちは、絵や製作を通して自分の経験やイメージを表現することを楽しんでいます。保育者は完成度だけでなく過程を大切にし、一人ひとりの表現を温かく受け止めながら達成感につなげています。また、食事の時間には友だちとの会話を楽しみながら、「一口やってみよう」と苦手なものにも挑戦する姿が見られます。活動の中で疲れが見られる際には、静かな遊びへと誘導しながら無理なく過ごせるよう配慮しています。
園での様子を丁寧にお伝えし、ご家庭とともに成長を見守っていきます。
5歳児クラス
パターン① 初夏のリズムを整えながら
日差しが少しずつ強まり、初夏の気配が感じられる5月です。
5歳児の子どもたちは、戸外で体を動かしながら気分転換を図り、元気いっぱいに過ごしています。一方で、連休の影響から疲れや眠気が見られることもあり、保育者は一人ひとりの体調に目を向けながら、休息と活動のバランスを大切に関わっています。また、見通しを持って行動できるように、一日の流れを丁寧に伝えながら生活リズムを整えています。こどもの日の行事では、季節の意味を感じながら楽しく参加する姿が見られます。
ご家庭と連携しながら、安心して過ごせる環境を整えていきます。
パターン② 仲間と深める遊びの時間
若葉の緑がまぶしく、外遊びがますます楽しい季節となりました。
5歳児の子どもたちは、気の合う友だちと遊びを深めながら、自分たちで遊びを進めようとする姿が見られます。時には思いがぶつかり合い、言い合いになることもありますが、保育者はすぐに介入するのではなく、子ども同士のやり取りを見守りながら、必要に応じて気持ちや言葉を整理する援助を行っています。また、役割を考えたり、協力して遊びを進めたりする中で、仲間との関係がより深まっています。
園での様子を丁寧にお伝えし、ご家庭とともに子どもたちの成長を支えていきます。
パターン③ 発見と表現が広がる毎日
風に揺れる木々や草花が心地よく、自然への興味が深まる5月です。
5歳児の子どもたちは、虫や草花の変化に気づき、「どうしてかな?」と考えながら観察を楽しんでいます。保育者は図鑑や素材を取り入れながら、子どもたちの気づきを共有し、遊びがさらに広がるよう環境を整えています。また、友だちとイメージを共有しながら製作や遊びを展開し、自分の思いを表現する姿も見られます。食事の時間には会話を楽しみながら過ごし、個々に応じた量で無理なく食べられるよう配慮しています。
子どもたちの姿を丁寧に伝えながら、安心して園生活を送れるよう努めてまいります。
その他 園だより・保健だより・給食だより
園だより
やわらかな春の空気から、少しずつ初夏の気配が感じられるようになりました。
戸外で過ごす時間が心地よく、子どもたちは元気いっぱいに体を動かしています。新しい環境にも慣れ始め、好きな遊びに夢中になる姿や、友だちとのやり取りを楽しむ様子が見られます。一方で、環境の変化による疲れが出やすい時期でもあるため、園では活動と休息のバランスを大切にしながら過ごしています。
こどもの日の行事などを通して季節を感じながら、心も体も健やかに育っていくよう見守っていきます。
保健だより
少しずつ気温が上がり、汗ばむ日も増えてくる5月です。
この時期は気温差が大きく、体調を崩しやすいため注意が必要です。園では、こまめな水分補給や休息を取り入れながら、子どもたちが無理なく過ごせるよう配慮しています。また、外遊びの後は手洗いを丁寧に行い、感染症予防にも取り組んでいます。衣服は調節しやすいものを選び、暑さや寒さに対応できるようにしていきましょう。
園とご家庭で連携しながら、子どもたちの健康をしっかり守っていきたいと思います。
給食だより
心地よい気候の中、子どもたちの食欲も少しずつ安定してくる5月です。
給食の時間には、友だちと一緒に食べる楽しさを感じながら、「おいしいね」と気持ちを共有する姿が見られます。園では、年齢に応じて食具の使い方やマナーを少しずつ伝えながら、自分で食べる意欲を大切にしています。苦手な食材についても、「ひとくちやってみよう」と声をかけながら、無理のない範囲で挑戦できるよう関わっています。
食事の時間が安心できる楽しいひとときとなるよう、雰囲気づくりを大切にしています。
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