風船を爆弾に見立てて、みんなでドキドキ爆弾ゲーム!爆発しないようにそーっと触ったり、お友だちにパスしたりと、ふわふわ飛んでいく風船を工夫しながら運んで楽しみましょう。
大人数でも少人数グループでもできるので、誕生会などのレクにもぴったりです!
今回もあらたうがこさんのイラストを使ってご紹介しますので、ぜひ遊んでみてくださいね!
1.風船爆弾ゲームとは
風船爆弾ゲームとは、風船を1つ用意し、爆弾に見立ててみんなで回していくゲームです。
円になって向かい合い、音楽が鳴っている間は風船を他の人へパスしていきます。
音楽が止まった瞬間に爆弾を最後に触った人がアウト!
風船=火のついた爆弾というイメージを全員で共有し、なりきって遊ぶとより楽しいでしょう。
準備物
- 風船
対象年齢
5歳児
必要な知識・経験
- 簡単なルールが理解できる
- 風船でバレーのようにラリーが数回できる
2.遊びのねらい
風船を爆弾だとイメージする「見立て遊び」の1つとして、想像力や表現力を育みます。
また、不安定な動きをする風船をイメージ通りに飛ばしたり、落とさないように工夫することで運動神経や空間認知能力を養います。
ねらい
- 見立て遊びを通して想像力、表現力を育む。
- 思っている場所に風船を飛ばすことで、運動神経や空間認知能力を養う。
期待される姿
- 爆弾が回ってくることに緊張したり、そーっと回すなどなりきって遊ぶ。
- どうすれば上に飛ぶかなどを考えながら自分なりに工夫して遊ぶ。
3.事前準備
- お尻は動かさない、風船は持たないなど簡単なルールの確認をしましょう。
- 椅子に座って行う場合は、等間隔に円状に並べて内側を向いて座りましょう。
4.注意点と対策
- 途中で立ち上がったり、歩き回らず順番を守りましょう。
5.風船爆弾ゲームの遊び方・ルール
1.
全員で円になって、内側を向いて座ります。
2.
スタートの子が風船を持ち、爆弾のスイッチを入れます。(フリ)
3.
スイッチを入れたと同時に音楽を鳴らします。風船を持っている人は周りの人へ風船を飛ばしていきましょう。手でポン!と叩いて回します。
4.
音楽が止まった時、風船を最後に触った人がアウトです。保育者はタイミングを計りながら音楽をストップします。
5.
もし音楽が止まる前に風船を床に落としてしまった場合、落とした人(最後に触った人)がアウトです。
6.遊びを成立させるポイント
- 「勝ち」ではなく「負け」が決まるゲームのため、低年齢クラスでは泣いてしまう子もいます。ルールをしっかり理解した上で、負けても楽しいがわかるようになってから遊びましょう。
- お尻を動かせないので、誰も触れないところに風船を飛ばしたらアウトになります。お隣や、近い距離の人へパス出来るように事前に練習するのも良いでしょう。
7.遊びの展開方法
何度も繰り返し遊べるゲームです。アウトになった人はその場で「好きな〇〇を叫ぶ」などの罰ゲームを合わせるとより盛り上がります。
・風船を2個に増やす場合、対角線上からスタートするようにしましょう。