普通の鬼ごっこに飽きた時、少人数でルールのある遊びに挑戦したい時におすすめな【一本橋鬼ごっこ】を紹介します♪
迷路のような白線の上を、考えながら走って行く楽しいゲームです。
年中児は秋以降の落ち着いた時期のチャレンジがおすすめ。年長児は春から楽しめるでしょう!
今回もあらたうがこさんのイラストを使って詳しくご紹介します!
1.一本橋鬼ごっことは
一本橋鬼ごっことは、白線で書いた数本の直線の上で行う鬼ごっこです。
鬼も、逃げる人も、白線の上から降りてはいけません!線から線へ、どうすれば鬼から逃げられるか考えながら遊ぶことで足腰だけでなく頭も鍛えられる遊びです♪
準備物
- 白線ラインカー
- 赤白帽子
対象年齢
4歳児/5歳児
必要な知識・経験
- 通常の鬼ごっこができる
2.遊びのねらい
通常の鬼ごっこのルールにプラスして白線の上だけを走るというルールがあるため、頭を使いながら逃げたり追いかけたりする必要があり、思考力や判断力が身につきます。
ねらい
- 見通しを立てて走ることで、思考力や判断力を養う。
- 線の上から落ちないよう走ることで足腰を鍛える。
期待される姿
- 鬼と線の上で出会ったり、逃げ場がなくなったりして何度も鬼を経験する。
- 急ブレーキや急発進を繰り返す。
3.事前準備
- 白線をシンプルに描きましょう。あまり少ないとすぐに捕まってしまうため何本か交差するように描くとたのしめるでしょう。
4.注意点と対策
- 友達とぶつかりやすいため、前を見ながら走るよう伝えましょう。
- 鬼になったら「僕が鬼!」「鬼になったよー!」など全員に知らせるようにしましょう。
5.一本橋鬼ごっこの遊び方・ルール
1.
保育者が白線を交差するように何本も書きます。
2.
鬼を1人決め、それ以外の人は線の上を自由に逃げ回ります。
3.
鬼は線の上を通って他の人を追いかけ、タッチします。
4.
タッチされた人は「鬼になったよ!」等全員に大声で知らせ、他の人を追いかけます。タッチされた人が鬼になり繰り返します。
6.遊びを成立させるポイント
- 線の上から落ちた人は負け、などのルールを作ると線から落ちないようにより工夫して遊ぶでしょう。
- 走っていて正面からぶつかると危ないため、年齢によっては走るの禁止というルールを追加しても楽しめます。
7.遊びの展開方法
線をたくさん書いた後に、周りに円を描くことで逃げる範囲が広がって楽しめます。