2026年度版、【05月の指導計画(月案)】<1歳児クラス>です。
前月の子どもの姿、保育目標、「ねらい」「環境・構成」「予想される子どもの活動」「配慮事項」を養護と教育(五領域)毎に記載。食育、健康安全、保護者支援など、さまざまな例を見ながら、自分なりの計画が作れる参考文例・フォーマットをご紹介!
保育目標
- 安心できる環境の中で、基本的生活習慣の基礎を身につける。
- 戸外や室内遊びを通して、身体を十分に動かして遊ぶ。
子どもの姿
- 自分でやろうとする気持ちが芽生え、身の回りのことに挑戦する。
- 興味のある遊びを見つけ、活発に身体を動かして遊ぶ。
ねらい
養護
生命
- 一人ひとりの生命を大切にし、安心して生活できるようにする。
- 健康的な生活リズムを身につける。
情緒
- 保育者との信頼関係を深め、情緒の安定を図る。
- 自分の気持ちを安心して表現できるようにする。
教育
健康
- 身体を十分に動かし、健やかな成長を促す。
- 基本的な生活習慣の基礎を身につける。
人間関係
- 保育者や友だちと関わる楽しさを知る。
- 模倣や簡単なやり取りを楽しむ。
環境
- 身近な自然や物に、興味や関心をもつ。
- 自分から関わりたくなる環境の中で遊ぶ。
言語
- 言葉で伝える楽しさを知る。
- 語彙を増やし、簡単な言葉のやり取りを楽しむ。
表現
- 身体や言葉で気持ちを表現する。
- 音やリズム、造形遊びを楽しむ。
食育
- 食べる意欲を育て、楽しく食事をする。
- 自分で食べようとする気持ちを育てる。
環境・構成
養護・教育
- 安全に身体を動かせるよう、十分な活動スペースを確保する。
- 誤飲、転倒、衝突を防ぐため、玩具や家具の配置を工夫する。
- 子どもが自分で出し入れできる位置に玩具を配置し、自主性を育てる。
- 季節の自然(草花・虫・風など)に触れられる戸外環境を整える。
- 落ち着いて過ごせるコーナーを設け、情緒の安定を図る。
食育
- 友達と向かい合って楽しく食事ができる環境構成にする。
予想される子どもの活動
養護
生命
- 空腹や眠気、不快を言葉やしぐさで伝えようとする。
- 落ち着いて眠ったり、元気に遊んだりする。
情緒
- 甘えたり、抱っこを求めたりする。
- 嬉しい、嫌などの感情を表情や言葉で示す。
教育
健康
- 走る、登る、押すなど、活発に体を動かす。
- 手洗いや着脱に興味を示す。
人間関係
- 友だちの遊びに興味を示し、近くで遊ぶ。
- 簡単な言葉やしぐさでやり取りをしようとする。
環境
- 草花や虫、砂や水などに触れて遊ぶ。
- 玩具を出し入れしながら、繰り返し遊ぶ。
言語
- 単語や二語文で気持ちや要求を伝える。
- 絵本や歌を楽しみ、言葉をまねる。
表現
- 音楽に合わせて身体を動かす。
- クレヨンやシール貼りを楽しむ。
食育
- スプーンや手づかみで意欲的に食べる。
- 好き嫌いを表情や言葉で示す。
配慮事項
養護
生命
- 体調や表情を細かく観察し、早めの対応を心がける。
- 生活リズムに配慮し、無理のない活動を設定する。
情緒
- 子どもの気持ちを受け止め、共感的に関わる。
- 安心できる声かけと関わりを大切にする。
健康
- 安全に十分配慮しながら、のびのびと遊べる環境を整える。
- できたことを認め、意欲につなげる。
人間関係
- 友だちとの関わりを温かく見守り、仲立ちする。
- トラブル時は気持ちを代弁し、関わり方を知らせる。
環境
- 季節を感じられる遊びを取り入れる。
- 危険のないよう環境を整え、安全確認を徹底する。
言語
- 子どもの言葉を復唱することで、意思疎通が出来ていることを示し安心感を与える。
- 絵本や歌、手遊びを積極的に取り入れる。
表現
- 自由に表現できる環境を整える。
- できたことを認め、達成感につなげる。
食育
- 無理強いせず、楽しい雰囲気を大切にする。
- 一人ひとりの発達に合わせて援助する。
健康・安全
- 安全な環境の中で、安心して遊ぶ。
- 危険な行動に気づき、事故を防ぐ。
保護者支援
- 家庭と連携し、安心して育児ができるよう支える。
- 子どもの成長を共有し、信頼関係を深める。
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