誕生会や、導入に使える【宝探しゲーム】、雨の日の室内遊びにもぴったり!!!
お宝は普段のおもちゃや、どんぐりなど身近な物でもOKです!
子どもたちは、どこにお宝が隠れているのかワクワクしながら探してくれます♪
今回は、お誕生会に使えるケーキバージョンを、あらたうがこさんのイラストを使ってお伝えしていきます。
1.宝探しゲームとは
【宝探しゲーム】とは、先生が保育室内に隠したお宝を、子どもたちが自由に探すゲームです。
今回のお題目はケーキのため、ケーキのイチゴ、ロウソクを隠します。
お誕生日の子の棚に1つは隠すようにしましょう!
みんなでどんなお宝が見つかったか見せ合いっこして、ケーキの完成を楽しみます。
最後はハッピーバースデーのお歌を歌うのも素敵ですね!
主役がいる誕生会や、ケーキの絵を描く時の導入にも使えますし、ケーキではなくどんぐりで宝探しなど、色々応用が効くゲームなので、クラスの様子に合った遊び方で楽しみましょう♪
準備物
- ケーキの台紙
- ロウソクの台紙数個(4歳なら4本)
- イチゴ好きなだけ
※カプセルに入れたどんぐり、普段使いのおもちゃやぬいぐるみでもOK
対象年齢
3歳児
必要な知識・経験
- 誕生会では、誕生児が主役となってみんなで楽しむことができる。
- 座って保育者の話を聞くことができる。
2.遊びのねらい
みんなで材料を探して1つの物を完成させることから、友達と協力する楽しさを味わう事ができ、集団ゲームへの第一歩となります。
また、「どこにあるのかな」と自分で考えて探す事により考える力が育まれます。
ねらい
- 友だちと協力してケーキを完成させることを楽しむ。
- どこに隠してあるか自分たちで考えて探す楽しさを知る。
期待される姿
- まだ宝を見つけていない子を助けたり、宝を見つけた友だちの喜びを共有する。
- ケーキを完成できたことを全員で喜ぶ。
- 「わからない」と諦めずに、最後まで考えながら探す。
3.事前準備
- ケーキ、いちご、ロウソクの台紙を大きめに作っておく。(ラミネート出来るなら推奨します)
- 子どもたちが見ていない時間を狙って、宝を隠す。(排泄や手洗いのときなど、先生同士で協力しましょう)
- ケーキの土台は、窓や壁に貼っておく。
4.注意点と対策
- 宝を探すのに夢中で椅子や机にぶつかったり、友だちとぶつかって怪我に繋がる恐れがあるため、なるべく保育室は整頓しておきましょう。
- 宝の取り合いになると、怪我や破損につながります。注意して見ていきましょう。
5.宝探しゲームの遊び方・ルール
1.
ケーキの紹介を聞きます。「今日はケーキをみんなで食べましょう〜!でも、、、、あれ???美味しいイチゴと、お誕生日のロウソクがなくなっちゃった!」など保育者は大袈裟に伝えます。
2.
みんなでイチゴ、ロウソクを探します。
3.
見つけたお宝を持ってお話を聞きます。(どこで見つけたかインタビューなど)
4.
宝を見つけた人が順番に貼りに来て、ケーキを完成させる。
5.
ハッピーバースデーの歌を歌って、食べる(フリをする)
6.遊びを成立させるポイント
- 貼りに来る時にスムーズに行えるように、テープを丸くしてケーキ台紙に貼っておくとわかりやすいです。※繰り返し遊ぶ場合は透明のテープで保護してから貼りましょう。
- 宝は、すぐ見えるところではなく、ワンステップ動作を挟んで見つかるように隠しましょう。子どもたちはめくる、開けるなど工夫する力、考える力を使います。
- 宝が見つからなかった子への配慮、言葉掛けも忘れずに行いましょう。全員でケーキを完成させるために協力するという設定は必ず伝えましょう。
7.遊びの展開方法
- 「ケーキを完成させる」という目的を基本にして秋にはどんぐりのお宝、葉っぱのお宝で秋のケーキを作るなど応用がききます。どんぐりはガチャガチャのカプセルに入れるなど見つけやすい大きさにすると良いでしょう。
- 慣れてくると隠す場所も難しくしていきます。ヒントカードなどを一緒に隠して、見つけるまでにワンステップ動作を挟むことで難易度が上がり盛り上がります。