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【2026年度6月の指導計画(月案)】文例とフォーマット<3歳児クラス>

2026年度版、【6月の指導計画(月案)】<3歳児クラス>となります。 前月の子どもの姿、保育目標、「ねらい」「環境・構成」「予想される子どもの活動」「配慮事項」を記載。食育、健康安全、家庭や地域との連携など、さまざまな例を見ながら、自分なりの計画が作れる参考文例・フォーマットをご紹介!

保育目標

  • 梅雨期の環境の中でも健康に過ごし、安定した気持ちで園生活を送れるようにする。
  • 保育者や友達と関わりながら、好きな遊びを見つけて楽しむ。

子どもの姿

  • 園生活に慣れてきて自分から遊びを見つける姿が見られるが、気温や湿度の影響で体調を崩しやすい様子も見られる。
  • 保育者や友達との関わりが少しずつ増え、同じ場で遊ぶことを楽しむ姿が見られる。

ねらい

健康

  • 気温や湿度の変化に配慮し、快適に過ごす。
  • 保育者に見守られながら、身の回りのことをしようとする。

人間関係

  • 保育者との関係を深め、安心して過ごす。
  • 友達の存在に気付き、関わろうとする。

環境

  • 室内外の環境に慣れ、安心して遊ぶ。
  • 雨や水など梅雨の自然に興味を持つ。

言語

  • 自分の思いや要求を言葉や仕草で伝える。
  • 保育者や友達の言葉に耳を傾けようとする。

表現

  • 水や絵の具などに触れ、感触を楽しむ。
  • 歌や手遊びを楽しみながら表現する。

食育

  • 食事の時間に慣れ、落ち着いて食べる。
  • フォーク、スプーンなど使おうとする。

環境・構成

教育

  • 室内でも体を動かせるよう、十分なスペースを確保する。
  • 水遊びや感触遊びが楽しめるよう、季節に応じた遊びを取り入れる。
  • 同じ遊びを繰り返し楽しめるよう、玩具や素材を整える。
  • 湿度や室温に配慮し、快適に過ごせる環境を整える。
  • 一日の流れを分かりやすく示し、安心して過ごせるようにする。
  • 身の回りのことがしやすいよう、分かりやすい配置にする。

食育

  • 完食できるように個々に合った量を盛り付ける。
  • 給食袋の管理方法を周知する。

予想される子どもの活動

健康

  • 蒸し暑さで疲れやすく、ぐずる姿が見られる。
  • 汗をかきながらも元気に遊ぶ姿が見られる。

人間関係

  • 保育者に甘えながら安心して過ごす。
  • 友達の遊びに興味を持ち、近くで遊ぶ。

環境

  • 水や雨に興味を示し、触れようとする。
  • 好きな遊びを繰り返し楽しむ。

言語

  • 簡単な言葉で気持ちを伝える。
  • 保育者の言葉に応じようとする。

表現

  • 水や絵の具に触れて遊ぶことを楽しむ。
  • 歌や体を動かす遊びを楽しむ。

食育

  • 食べる量や食べ方に個人差が見られる。
  • 保育者に見守られながら食事をする。

配慮事項

健康

  • 汗や体温の変化に気付き、着替えや水分補給をこまめに行い快適に過ごせるようにする。
  • 体調や機嫌の変化を丁寧に見取り、必要に応じて休息や静かな遊びへと促す

人間関係

  • 安心できる関係を継続できるよう、スキンシップや優しい言葉掛けを大切にする。
  • 友達との関わりでは、保育者が仲立ちとなり、やり取りの仕方を具体的に示しながら関係づくりを支える。

環境

  • 滑りやすい場所や水の扱いに注意し、安全に遊べるよう見守りと声掛けを行う。
  • 興味を持った遊びが継続できるよう、環境を維持しながら必要に応じて素材を補充する。

言語

  • 子どもの言葉や仕草を受け止め、気持ちを言葉にして返すことで伝わる喜びにつなげる。
  • 短く分かりやすい言葉で繰り返し伝え、理解しやすい関わりを心掛ける。

表現

  • 汚れることを気にせず楽しめるよう環境を整え、十分に遊べる時間を確保する。
  • 表現したことに共感し、言葉で受け止めながら楽しさを共有する。

食育

  • 食欲や体調に応じて量を調整し、無理なく食べられるようにする。
  • 食具の使い方を一緒に確認しながら、繰り返し関わり習得につなげる。

健康・安全

  • 高温多湿の環境に配慮し、室温や湿度の管理を徹底する。
  • 水遊びや室内遊びでの事故防止に努め、安全に過ごせるようにする。

保護者支援

  • 梅雨時期の体調や生活リズムについて情報共有し、家庭と連携する。
  • 園での遊びや成長の様子を具体的に伝え、安心感につなげる。

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この記事を書いた人

鈴木美都

鈴木美都

保育士

現在浜松市で保育士として活躍中。 子どもの頃から夢だった、自身が卒園した幼稚園型認定子ども園で勤務した後、結婚で浜松市へ移転したことを機に、新たに保育園で全力取り組み中! 「子どもたちの成長の為、常にヒントを探していた自分」と同じ悩みを抱えている誰かの役に少しでも立ちたい!という思いを抱き、 子どもたちの無限の可能性を引き出すために、今日も何かを食べ歩きながらアイデアを考えてくれている。

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