今回は「絵合わせゲーム」をご紹介します!
乳児でも幼児でも難易度を変えて遊ぶことが出来るため、保育士に大人気♪さらに設定保育としても展開しやすく、盛り上がること間違いなし!
遊び方やアレンジ方法を、あらたうがこさんのイラストを使ってお伝えしていきます。
1.絵合わせゲームとは
2分割した絵カードの片方を子どもが持ち、ばら撒かれたもう片方のカードを探すゲームです。
同じ種類を集めて完成させる、神経衰弱のような単純なゲームですが、工夫次第で乳児でも幼児でも楽しむことができます♪カードを探すことで集中力や思考力の成長が期待できます。
準備物
- 2分割された絵カード
※フリー素材等を活用して子供たちの好きな絵を印刷し、半分に切って使用しましょう!
対象年齢
2歳児
必要な知識・経験
- 身の回りのモノの名前が言える、わかる
2.遊びのねらい
遊びを考えるうえで大切なことは、その遊びにはどのようなねらいがあって今後の活動にどう繋がっていくのか、どうバリエーションを広げていくのかだと思います。年間カリキュラムで立てた、一年を通した子どもの成長を意識しながらねらいを定め、遊びを通して子どもたちの成長を促しましょう!
ねらい
- 身の回りのモノの名前を知る
- 対になるカードの場所を集中して探すことで、思考力や記憶力を養う
- ルールを理解して遊ぶ楽しさを知る
期待される姿
- 合わせた絵を見て「○○だ!」と名前を言ったり、「これは何の絵?」と興味を示したりする
- 時間をかけてじっくりカードを探し、対になるカードを見つける楽しさを味わう
- 友達より多くのカードを合わせようと頑張ってカードを探す
3.事前準備
カードが揃った状態で子どもに見せて、完成形をみんなで確認しておきましょう♪
4.注意点と対策
カードをめくる際に、カードで手を切らないように注意しましょう。心配な場合はカードの縁をビニールテープで囲うとめくりやすく、安全です!
5.絵合わせゲームのルール
1.2分割にした絵カードの1枚を子どもに渡します。
2.もう片方のカードは部屋中にばらまきます。(カードは裏を向けます)

3.保育士の合図でカードをめくって対になるカードを探します。見つかれば絵を合わせて保育士に渡します。
※めくったカードが間違っていたら裏返して戻すように声をかけましょう

4.1番早く絵を揃えて保育士に渡せた子の勝ちです♪

6.遊びを成立させるポイント
- 低月齢児が挑戦する場合はカードの枚数を減らしましょう
- めくったカードが間違っていた場合は裏返して戻すように伝え、他の子がめくれるようにしましょう
7.遊びの展開方法
【チーム戦で遊ぶ場合】
2チームにわかれ、どちらが先にチーム全員が絵を合わせられるかを競います。
【神経衰弱として遊ぶ場合】
全てのカードを裏返して置き、1人2回ずつカードをめくって絵を揃えます。複数人で順番に何度も交代してめくることで記憶力が必要な神経衰弱遊びとして成り立ちます♪