2026年度版、【11月の指導計画(月案)】<2歳児クラス>です。
前月の子どもの姿、保育目標、「ねらい」「環境・構成」「予想される子どもの活動」「配慮事項」を養護と教育(五領域)毎に記載。食育、健康安全、保護者支援など、さまざまな例を見ながら、自分なりの計画が作れる参考文例・フォーマットをご紹介!
保育目標
- 気温の変化や体調に配慮されながら、健康で快適に過ごす
- 秋から冬への自然に触れ、友達と一緒に遊ぶことを楽しむ
子どもの姿
- 戸外で走ったり、遊具で遊んだりしながら、十分に体を動かす
- 自分の思いを言葉で伝えながら、友達とのやり取りを楽しむ
ねらい
養護
生命
- 気温の変化に合わせた環境の中で、健康に過ごす
- 生活リズムを整え、心地よく生活する
情緒
- 保育者に気持ちを受け止めてもらい、安心して過ごす
- 自分の思いを言葉や態度で表現する
教育
健康
- 戸外で十分に体を動かして遊ぶ
- 身の回りのことを自分でしようとする
人間関係
- 友達と一緒に遊ぶ楽しさを味わう
- 簡単な約束を知り、守ろうとする
環境
- 秋から冬への自然の変化に興味を持つ
- 身近な環境に興味を持ち、発見を楽しむ
言語
- 自分の思いや経験を言葉で伝える
- 保育者や友達との会話を楽しむ
表現
- 歌や音楽に合わせて表現することを楽しむ
- 秋の自然や様々な素材を使って遊ぶ
食育
- 年齢にあった食具を用意する
環境・構成
養護・教育
- 気温や湿度に応じて室温や衣服を調整し、快適に過ごせる環境を整える
- 走る、跳ぶ、登るなど全身を使って遊べる安全なスペースを確保する
- 落ち葉や木の実など、秋から冬の自然に触れられる環境をつくる
- ままごとやブロック、製作、絵本など、友達と一緒に楽しめるコーナーを整える
- 着脱や手洗い、片付けなどを自分で行いやすいよう、分かりやすい環境を整える
食育
- 年齢にあった食具を用意する
予想される子どもの活動
養護
生命
- 気温に応じて衣服を調整しながら過ごす
- 活動と休息の切り替えをしながら生活する
情緒
- 「嫌」「やりたい」など、自分の思いを伝える
- 保育者に甘えたり、安心して遊びに向かったりする
教育
健康
- 走る、跳ぶ、登るなど全身を使って遊ぶ
- 着脱や手洗い、排泄などを自分でしようとする
人間関係
- 友達を誘ったり、同じ遊びを楽しんだりする
- 順番や玩具の貸し借りを経験する
環境
- 落ち葉や木の実、虫などを見つけて楽しむ
- 見つけたものを保育者や友達に知らせる
言語
- 「○○したい」など自分の思いを言葉で伝える
- 経験したことや見つけたものを話そうとする
表現
- 歌を歌ったり、音楽に合わせて踊ったりする
- 落ち葉やクレヨン、絵の具などを使って表現する
食育
- スプーンやフォークを使って食べようとする
- 苦手なものにも少しずつ挑戦しようとする
配慮事項
養護
生命
- 一人ひとりの体調や気温の変化に留意する
- 活動量に応じて休息や水分補給を取り入れる
情緒
- 子どもの気持ちを受け止め、言葉にして代弁する
- 自分で決めたり選んだりする機会を大切にする
健康
- 発達に応じた運動遊びを取り入れる
- 「自分でできた」という達成感を味わえるよう援助する
人間関係
- トラブル時には双方の思いを受け止め、仲立ちする
- 遊びの中で「順番」「交代」などの約束を知らせる
環境
- 散歩や戸外遊びを通して自然に触れる機会をつくる
- 子どもの発見や疑問を受け止め、興味を広げる
言語
- 子どもの話を最後まで聞き、気持ちを受け止める
- 子どもの言葉を繰り返したり補ったりしながら会話を楽しむ
表現
- 自由に表現できる素材や時間を十分に用意する
- 一人ひとりの表現を認め、楽しさを共有する
食育
- 姿勢や食具の使い方を分かりやすく知らせる
- 無理強いせず、食べてみようとする気持ちを大切にする
健康・安全
- 安全な環境の中で、戸外遊びを楽しむ
- 手洗いなどの衛生習慣を身につける
保護者支援
- 家庭と園で子どもの成長や自立への取り組みを共有する
- 季節の変化による体調の変化について連携する
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