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【2歳児向け】なげてひろってカラーボールの遊び方【室内】

大好きなボールプールのカラーボールを使った楽しい知育×運動遊びです!
色に興味を持ち、色の識別ができるようになってきたらクラス全員で遊んで大盛り上がり♪
子どもたちの「もう一回やりたい!」が聞ける人気のゲーム遊びです。

このページでは、あらたうがこさんのイラストを使ってお伝えしていきます。

1.なげてひろってカラーボールとは

好きな色のカラーボールを保育士の合図でみんな一斉に投げ、自分が持っていた色のカラーボールを取りに行くゲームです。
とても単純な遊びですが、遊びを成立させるためには「色の識別」「投げる動作」「走る」「自分の持っていた色を覚えて間違えずに取りにいく」といった様々な能力が必要です。運動能力や考える力、記憶力が遊びを通して育まれることが期待されます。

準備物

  • カラーボール
  • カゴ

対象年齢

2歳児

必要な知識・経験

  • 色の識別ができる
  • ボールを投げることができる

2.遊びのねらい

自分が持っているボールの色を覚え、投げてランダムに散らばったボールの中から同じ色のボールを拾って戻ってくることで「記憶力」「瞬発力」「運動能力」の面での成長が期待できます。
中には間違えて違う色のボールを拾ってしまう子どももいるかもしれませんが、「違うよ」「それはわたしのだよ」と子ども同士でのやりとりを促し、他者とのコミュニケーションの中で社会性を育みます。

ねらい

  • 持っているボールの色を覚えることで集中力や記憶力を育む
  • ボールを投げる楽しさを味わう
  • 他者とのやりとりを楽しむ

期待される姿

  • 自分が選んだ色と同じ色のボールを拾うことができた喜びを感じる
  • ボールをまっすぐ前に投げてランダムに散らばったボールの動きを楽しむ
  • 「それは私のだよ!」「おんなじ色だね」と子ども同士でやりとりをしながら取り組む

3.事前準備

  • 広い保育室や遊戯室にカラーボールを人数分用意します
  • 部屋の端の床に全員が立てるほどの長さのビニールテープを貼っておきましょう
  • 使用するカラーボールの色の識別ができているかを子どもたちにクイズ形式で確認しておきましょう

4.注意点と対策

  • 広い保育室(ホールや遊戯室)を使用してください
  • ボールが棚の裏などに入らないように環境構成を見直しましょう

5.なげてひろってカラーボールの遊び方

1. 好きな色のカラーボールを持って線の上にたちます
2. 「何色のボールを選びましたか?」と質問し、一人ずつ答えていきます
3. 確認できたら保育士の「せーの!」の掛け声に合わせて思いっきりボールを投げます
4. ランダムに散らばったボールの中から自分が選んだ色のボールを拾い、元の線の上に戻ります
5. 保育士と一緒に、投げたボールの色と一致しているかを確認しましょう

6.遊びを成立させるポイント

  • どの子が何色のボールを投げたかを把握しておきましょう
    ※人数が多い場合はメモを取っておくと安心です

7.遊びの展開方法

何度か遊び、同じ色のボールを拾えるようになったら覚えるボールの色を変えたり、子どもたちが投げるタイミングと同じ時にフェイクのカラーボールを保育士が投げ難易度を上げてみてください♪

8.カラーボールを使った別の遊び

  • ボールプール
  • 的あてゲーム
  • 玉入れ

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この記事を書いた人

りんごせんせい

りんごせんせい

保育士

現在大阪で保育士として、一児の母として活躍中。 これから先生を目指す学生のみなさんや、さらにレベルアップしたい先生のみなさんへ 「今まで培った経験や知識、スキルを共有して子供たちの笑顔をたくさん増やすお手伝いをしたい!」 という思いから、 ほいくnoteライターとして日々ごはんを食べるのも忘れて執筆中。

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