2026年度版、【10月の指導計画(月案)】<1歳児クラス>です。
前月の子どもの姿、保育目標、「ねらい」「環境・構成」「予想される子どもの活動」「配慮事項」を養護と教育(五領域)毎に記載。食育、健康安全、保護者支援など、さまざまな例を見ながら、自分なりの計画が作れる参考文例・フォーマットをご紹介!
保育目標
- 気温の変化や体調に配慮されながら、健康で快適に過ごす
- 秋の自然や身近なものに触れ、興味を持って遊ぶ
子どもの姿
- 戸外で歩いたり走ったりしながら、全身を使って遊ぶ
- 保育者や友達との関わりを楽しみ、簡単な言葉や仕草で思いを伝えようとする
ねらい
養護
生命
- 気温の変化に合わせた環境の中で、健康に過ごす
- 生活リズムを整え、十分な休息をとる
情緒
- 保育者との信頼関係の中で安心して過ごす
- 自分の思いを受け止めてもらい、安定して過ごす
教育
健康
- 戸外で十分に体を動かして遊ぶ
- 身の回りのことを自分でしようとする
人間関係
- 保育者や友達と一緒に遊ぶ楽しさを味わう
- 友達の存在に興味を持ち、関わろうとする
環境
- 秋の自然に触れ、季節の変化を感じる
- 身近な玩具や素材に興味を持ち、探索を楽しむ
言語
- 保育者との言葉のやり取りを楽しむ
- 身近なものの名前や言葉に興味を持つ
表現
- 歌や音楽に合わせて体を動かすことを楽しむ
- 様々な素材に触れ、自由に表現する
食育
- 楽しい雰囲気の中で食事をする
- 食具を使って自分で食べようとする
環境・構成
養護・教育
- 気温の変化に応じて室温や衣服を調整し、快適に過ごせる環境を整える
- 歩く、走る、登るなど全身を使って遊べるよう、安全で十分なスペースを確保する
- 落ち葉やどんぐりなどの秋の自然に触れ、季節を感じられる環境をつくる
- ままごとや積み木、絵本など、興味や発達に合わせた玩具を用意し、好きな遊びを楽しめるようにする
- 手洗いや着脱、片付けなどを自分で取り組みやすいよう、子どもの目線や動線に合わせて環境を整える
食育
- 秋の食材に興味が持てるよう保育室の装飾を工夫する
予想される子どもの活動
養護
生命
- 気温に応じた衣服で快適に過ごす
- 午睡や食事のリズムが安定してくる
情緒
- 保育者に甘えたり、自分から関わろうとしたりする
- 嬉しい、嫌などの気持ちを表情や言葉で表す
教育
健康
- 歩く、走る、登るなど全身を使って遊ぶ
- 手洗いや着脱などを自分でしようとする
人間関係
- 友達の遊びを真似したり、一緒に遊ぼうとしたりする
- 玩具の取り合いなど、自分の思いを表現する
環境
- 落ち葉や木の実、虫などを見つけて興味を示す
- 様々な玩具や素材に触れ、試して遊ぶ
言語
- 簡単な言葉や二語文で思いを伝えようとする
- 絵本を見ながら知っているものを指差したり、言葉にしたりする
表現
- 歌に合わせて手を叩いたり、体を揺らしたりする
- クレヨンやシールなどを使った遊びを楽しむ
食育
- スプーンやフォークを使って食べようとする
- 様々な食材に興味を持ち、食べてみようとする
配慮事項
養護
生命
- 一人ひとりの体調や生活リズムを把握する
- 活動と休息のバランスを考え、無理なく過ごせるようにする
情緒
- 子どもの気持ちを受け止め、言葉にして代弁する
- 一人ひとりの思いに寄り添い、安心して自己表現できるようにする
健康
- 発達に応じて安全に体を動かせる遊びを取り入れる
- 自分でやろうとする気持ちを大切にし、必要に応じて援助する
人間関係
- 友達とのトラブルでは、それぞれの思いを受け止め仲立ちする
- 「貸して」「どうぞ」など簡単なやり取りを知らせる
環境
- 安全に秋の自然に触れられる機会をつくる
- 子どもの興味や発達に合わせて玩具や素材を用意する
言語
- 子どもの言葉や仕草を丁寧に受け止め、言葉を補いながら応答する
- 絵本や歌、手遊びなどを通して言葉に触れる機会を増やす
表現
- 一人ひとりの自由な表現を認め、楽しさを共有する
- 発達に合わせて扱いやすい素材や道具を用意する
食育
- 一人ひとりの食べる量やペースに合わせて援助する
- 無理強いせず、食べられた喜びを認めながら意欲につなげる
健康・安全
- 安全な環境の中で、のびのびと遊ぶ
- 手洗いなどの衛生習慣に親しむ
保護者支援
- 家庭と園で子どもの成長や発達を共有する
- 季節の変わり目の体調管理について連携する
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