「止まる」「動く」の2つの動作のみで遊べる簡単な【ストップゲーム】!
保育者の合図をよーく聞いて、ピタッ!と止まることができればOKです!片足、面白いポーズなどアレンジも無限大です♪
今回は、3〜5歳と幅広く遊べるいろんなストップゲームを、あらたうがこさんのイラストを使ってお伝えしていきます!
1.ストップゲームとは
【ストップゲーム】とは、大きな円を作り、進行方向へ音楽に合わせて楽しく歩きます。音楽が止まったらその場でピタッ!とストップしましょう。
慣れて来ると、「音楽なしで笛が鳴ったら止まる」「動物になりきって歩く」「片足でストップ」など、子どもの発達に合わせてアレンジしていくと楽しいですよ♪
準備物
- 音楽
- 笛
対象年齢
3歳児/4歳児/5歳児
必要な知識や経験
- 音を聞いて動く、止まるの動作ができる。
- 進行方向に進むことができる。
2.遊びのねらい
単純なルールですが、「歩くこと」「音楽を聴くこと」2つの事に集中することから身体能力や集中力を育みます。
また、友達や先生と楽しく身体を動かしながらルールを理解し、守ることの大切さを学びます。
ねらい
- 「歩く」「聴く」の動作を集中して行い、ゲームを楽しむ。
- 友だちや先生とルールを守って遊ぶ。
期待される姿
- 音楽が止まったらピタッ!と動作を止め、その切り替わりを楽しむ。
- 友達とぶつからないように歩いたり、先生の指示を聞いて動く。
3.事前準備
- 3歳児は白線などで円を描き、その上を歩けるように目印にすると良いでしょう。
4.注意点と対策
- 前の友だちとぶつからないように歩きます。室内でピアノに合わせて歩くなど練習してから室外に出ましょう。
5.ストップゲームの遊び方・ルール
1.
大きな円になり、音楽に合わせて進行方向に楽しく歩きます。
2.
音楽が止まったら、その場で動きをストップします。
3.
再び音楽が鳴ったら歩きましょう。
6.遊びを成立させるポイント
- 音楽が止まったらという合図が難しい場合は、音楽を止めると同時に笛を鳴らしたり、子どもがわかりやすいよう工夫しましょう。
7.遊びの展開方法
- 慣れて来ると円になり歩く→円の中を自由に歩くにステップアップもできます!ぶつからないように歩くことや、「自由に」歩くことが難しいため、子どもの発達に合わせて取り入れましょう。

- 動物になりきって歩いたり、色んな動物が登場することで子どもは喜んで参加します。

- 「難しさ」を取り入れることで、子どもたちはより盛り上がります。ストップする時のポーズをその都度指定したり、(片足で!変な顔で!両手を上げて!等)ストップから動き出すタイミングを速くしていくなどすると盛り上がります。
