2026年度版、【7月の指導計画(月案)】<3歳児クラス>となります。 前月の子どもの姿、保育目標、「ねらい」「環境・構成」「予想される子どもの活動」「配慮事項」を記載。食育、健康安全、家庭や地域との連携など、さまざまな例を見ながら、自分なりの計画が作れる参考文例・フォーマットをご紹介!
保育目標
- 夏ならではの遊びを十分に楽しみながら、健康的で快適に過ごせるようにする。
- 保育者や友達との関わりを深めながら、自分の好きな遊びを見つけて楽しむ。
子どもの姿
- 水遊びや感触遊びなど、夏ならではの活動に興味を持ち、繰り返し楽しむ姿が見られる。
- 友達との関わりが少しずつ増える一方で、思いがうまく伝わらずトラブルになる姿も見られる。
ねらい
健康
- 暑さに配慮しながら、健康に過ごす。
- 身の回りのことを保育者と一緒に行おうとする。
人間関係
- 保育者との信頼関係の中で安心して過ごす。
- 友達と同じ場で遊ぶ楽しさを感じる。
環境
- 水や氷、泡など夏ならではの自然や素材に触れて遊ぶ。
- 遊びに必要な物や場所に興味を持つ。
言語
- 自分の思いや要求を言葉や仕草で伝える。
- 保育者や友達の言葉に耳を傾けようとする。
表現
- 水や絵の具など様々な素材に触れ、感触を楽しむ。
- 歌や手遊びを通して表現する楽しさを味わう。
食育
- 暑い時期でも楽しい雰囲気の中で食事をする。
- 食具を使いながら、自分で食べようとする。
環境・構成
教育
- 水遊びや感触遊びを安全に楽しめるよう、十分なスペースと用具を準備する。
- 室温や湿度に配慮し、快適に過ごせる環境を整える。
- 好きな遊びを繰り返し楽しめるよう、玩具や素材を十分に用意する。
- 着替えや持ち物の管理がしやすいよう、分かりやすい配置にする。
- 安心して過ごせるよう、一日の流れを視覚的に示す。
- 保育者や友達と関わりやすいよう、小集団で遊べる場を設ける。
食育
- 暑い時期でも落ち着いて食事ができるよう、室温や座席配置に配慮する。
- 自分で食べようとする気持ちが育つよう、食具や食器を使いやすく準備する。
予想される子どもの活動
健康
- 暑さで疲れやすくなり、眠気や機嫌の変化が見られる。
- ・汗をかきながらも元気に遊ぶ姿が見られる。
人間関係
- 特定の友達のそばで遊ぶことを好む。
- 玩具の取り合いなどでトラブルになることがある。
環境
- 水や泡、氷などに興味を持ち、触れて楽しむ。
- 好きな遊びを繰り返し楽しむ。
言語
- 簡単な言葉で気持ちを伝えようとする。
- 保育者の言葉に応じたり、まねたりする。
表現
- 絵の具や水遊びなどを通して自由に表現する。
- 歌や体を動かす遊びを楽しむ。
食育
- 食欲や食べる量に個人差が見られる。
- 保育者に見守られながら食事をする。
配慮事項
健康
- 汗をかいた際はこまめに着替えを行い、快適に過ごせるようにする。
- 一人一人の体調や疲れに配慮し、十分な休息や水分補給を行えるよう援助する。
人間関係
- 玩具の貸し借りや順番などを保育者が仲立ちしながら伝え、安心して関われるようにする。
- 子どもの気持ちを代弁し、「使いたかったんだね」など言葉にして伝えながら関係づくりを支える。
環境
- 水遊びや感触遊びでは危険がないよう見守りを丁寧に行い、安全に遊べるようにする。
- 興味を持った遊びが継続できるよう、素材や遊び方を工夫しながら環境を整える。
言語
- 子どもの言葉や仕草を丁寧に受け止め、気持ちが伝わる喜びを感じられるようにする。
- 短く分かりやすい言葉で繰り返し伝え、理解につながるよう関わる。
表現
- 汚れることを気にせず楽しめるよう環境を整え、十分に遊べる時間を確保する。
- 表現したことに共感し、言葉で受け止めながら楽しさを共有する。
食育
- 食欲や体調に応じて量を調整し、無理なく食べられるようにする。
- 食具の使い方を一緒に確認しながら、繰り返し関わり習得につなげる。
健康・安全
- 暑さによる体調変化に留意し、水分補給や休息を十分に行う。
- 水遊びや室内外での活動時には安全確認を徹底し、事故防止に努める。
保護者支援
- 夏季の健康管理や衣服調整について丁寧に伝え、家庭と連携を図る。
- 園での遊びや友達との関わりの様子を具体的に伝え、成長を共有する。
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